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COLOMBIA

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Colombiaいろいろ

サッカーとコロンビア

南米といえばサッカー。コロンビアはこれまでサッカーW杯に4回出場しています。1990年に久しぶりに本大会に出場し、1998年まで3大会連続出場を果たしますがそれ以降はちょっと低迷気味です。
  1962年 チリ大会
  1990年 イタリア大会
  1994年 米国大会
  1998年 フランス大会

コロンビアの国技

TejoTejo コロンビアの国技は以外に知られていませんが、しっかりと国技があります。”Tejo”(テホ)と呼ばれるスポーツです。Tejoと呼ばれる鉄で出来た円盤状のものを土で出来た的に向かい投げます。的の中央には鉄の枠がありそこに火薬が入ったMechaを置きます。Mechaにあたると火薬が爆発する仕掛けになっています。
Tejo Tejoは2000年6月に議会承認され正式にコロンビアの国技になりました。もともとはTurmequeといわれる先住民のスポーツが由来で500年以上の歴史があります。特にCundinamarca県、Boyaca県で盛んに遊ばれています。女性や子供向けのMini Tejoもあります。
始めるとこれがなかなか面白い。大人たちは必ずビールを片手に遊びます。


コロンビアの世界遺産

自然と文化が豊富なコロンビア。2006年に一箇所追加され現在国内の6箇所が世界遺産に登録されています。
文化遺産
  1984年 カルタヘナの港、要塞と建造物群
  1995年 サン・アグスティン遺跡公園
  1995年 サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区
  1995年 ティエラ・デントロの国立遺跡公園
自然遺産
  1994年 ロス・カティオス国立公園
  2006年 マル・ペロ動植物相保護区

国連非常任理事国最多選挙投票

 2006年に中南米地域の非常任理事国選挙でヴェネズエラとグァテマラの投票回数が話題になりましたが、最多選挙記録を持っているのはコロンビアです。
 1979年にキューバとコロンビアの間で非常任理事国ポストを巡って実に155回も選挙が行われました。
 最終的にメキシコの立候補・当選で決着しています。

日本との関係

 日本とは1908年に国交を樹立しています。2008年には100周年になります。
 また、1929年(昭和4年)に5家族25名の第一次農業試験移住が始まり、ここから日本人のコロンビア移住が始まりました。2009年に80周年になります。
 2008年、2009年と日コ関係にとっては大きな節目になります。
対日輸出(ちょっとデータが古いですが参考まで)
コーヒー:日本のコーヒー輸入額は1996年にブラジルを抜きコロンビア産が1位になった。
  コーヒー生産高にしめる対日輸出の割合:11.3%(96年)
  世界のコーヒーにしめるコロンビア産の割合15.1%(2位:96年)
  ブラジル産17.6%(1位:96年)
  日本はドイツ、アメリカに次ぐお客さん。
  JALの太平洋便や東海道新幹線ではコロンビア産のコーヒーを出しているようです。

カーネーション:知らずに送っていた母の日のコロンビア産カーネーション。
 日本は年間150万ドル分のカーネーションをコロンビアから輸入しています。(96年)
  対日輸出第一位(輸入カーネーションの61%)
  2,882万本(95年)
  国内流通シェア4.5%(国産61,050万本)
  花関係ホームページ:http//:www.faj.co.jp

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美人の国? コロンビア

 コロンビアは世界の3C(美人国)の一つといわれていますが、残念ながら美人コンテストの優勝回数は意外と少ないです。(3Cの国;コロンビア(COLOMBIA)コスタリカ(COSTA RICA)チリ(CHILE)の頭文字)
ミスコンテスト優勝回数
 ミス・ユニバース     優勝1回:50年代 準ミス:連続3回
 ミス・ワールド        0回
 ミス・インターナショナル   0回

飛行機の国 コロンビア

 コロンビアの航空会社にAVIANCA航空があります。これはアメリカ大陸で初めて、世界で2番目に古い(1919年)コマーシャルキャリアーです。
ドイツ系移民によって設立されたといわれています。因みに1番古いのはKLM航空。
 山間部が多く、国土も広いため航空網が発達したようです。各地に小さな飛行場があります。

コロンビアとコカインのお話

 コロンビアといえば「コカイン」を思い浮かべる人も多いでしょう。
 コカは南米大陸だけでも200種類に及びます。主に高地に住む先住民が高山病対策や、空腹を紛らわすために葉を噛んだり、お茶にして飲用していました。また、先住民の呪術などではコカの葉と貝殻などのカルシウムを混ぜて、覚醒し占いを行っていたようです。
 これが、スペインの南米侵略により西洋の世界へ広がっていきました。
 1844年にコカインが発明されますが、モルヒネより中毒性があるため1914年にはアメリカでコカインの使用が禁止され、ヨーロッパでも同様の措置がとられます。
 1960年代のマリファナのブームによりより強い刺激物としてのコカインが注目されだし、マリファナの供給地であったアンデス諸国にコカイン精製技術が導入され犯罪組織による本格的な密輸が始まって行きます。1972年にコカイン所持で最初に検挙されたケースがあります。
 インディヘナ文化の影響でコカの栽培が違法ではないペルー、ボリビアで栽培されコロンビア国内で精製、密輸が行われています。コロンビア産のコカの葉は温度・湿度の関係で質が悪い(アルカロイド質が希薄)と言われています。最近では治安当局の取締り、追跡を逃れるために工場をペルー、ボリビアに移転させ初歩的なベース(ペースト)を生産するようになっています。
 コカは種から栽培し10ヶ月で収穫が可能となり、以後3ヶ月おきに収穫が可能となります。約500kgのコカの葉から1kgのコカインが生産され、年間1ヘクタールあたり平均6kg強のコカインが生産可能と言われています。

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マカレナ国立公園

 コロンビア東部にあるマカレナ国立公園。ここはアンデス山脈が形成される以前からの山塊で、南米大陸でギアナ高地と共に海に水没していない台形の山地「ノアの箱船」と呼ばれています。
 標高2,000〜2,500m野生動物の宝庫として有名で、鳥類は世界の5%450種が生息しており、コロンビア国内の実に3分の1の野鳥類が生息しています。  また、新世界猿の研究地としても有名で日本の宮城教育大学の先生がここをフィールドに研究を行っています。

シェラネバダ

カリブ海Santa Marta市北部に位置する標高5,800mの海岸線に近い世界一高い独立峰です。世界的な蝶の生息地として有名な地です。

ジャノス

 コロンビア国内東部には広大な草原地帯Llanos(ジャノス)が広がっています。まだまだ人の手が入っていない自然が残されています。日本の2倍の土地に120万の人が住んでいるので、東京の山手線内に一件の家が有る計算になります。

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コロンビアの海岸線

 太平洋と大西洋・カリブ持つコロンビアの海岸線は全長約3,000kmに及ぶ。
カリブ海1,600km 太平洋1,300km

黄金伝説と金の産出量

 コロンビアは黄金伝説発祥の地、その金の産出量は南米第2位で年間26トン(1位ブラジル71トン)(87年)を誇ります。これは日本の約10トンの2倍以上です。

金の歴史
 金の発見は紀元前6〜4世紀と言われ、銀は金より少し遅い。
 現在の金の主な用途:コンピュータ関連部品、宇宙開発機材、医療機材、触媒、装飾品等に使われている。  金が貴金属として尊重された理由は、変質しない。加工が容易。適当に分割でき支払いに容易であった。多量に産出しない等があげられる。

白金の産出量
 世界6位467Kg (87年)
 1南ア 2.旧ソ連 3.カナダ 4.日本 5.オーストラリア

コロンビアと農業

 コロンビアは農業国です。国土に占める耕地面積は:3.3%(86年)
 農業就業人口比:29.5%(87年)

バナナの生産高:世界10位 (87年)
 エクアドルに次ぐ第二の輸出国(87年)
国土の45%が森林地帯

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