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COLOMBIA

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BOGOTA Distrito Capital ボゴタ首都区

ボゴタは、1538年8月6日にヒメネス・デ・ケサダによって先住民族チブチャ族の地に創設されて以来、コロンビア共和国の首都で、政治・経済・産業・文化の中心地である。
 当初はサンタ・フェ、もしくはサンタ・フェ・デ・ボゴタと称された。ボゴタの名は原住民チブチャ族系のバカダ族に由来する。1830年にコロンビアがスペインより独立した際にボゴタに改称し、現在に至るまで同国の首都であり続けている。独立後1920年代前半まで目立った産業はなかったが、1920年代中盤〜30年代に至って外国資本の流入によりコーヒーの増産、鉱工業、製造業などが発達し、農村部からの移住が増加した。
 また、大学・研究所・博物館等学術文化施設に見るべきものが多いことから『南米のアテネ』と呼ばれてきた。
 なお、1991年の新憲法発布に伴いボゴタの正式名称は改名され、名称がサンタフェデボゴタ(Santa Fe de Bogota)に変わったが、2000年に再び現在の名称になった。


基本情報

  • 人口:約677.8万人(05年国勢調査;800万とも言われている)コロンビア全体の約16%
  • 面積:1,587Ku(33,000ha;国後島と同じ)
  • 地勢:標高2,600mのアンデス山中の盆地に位置する。
  • 緯度:北緯4度40分(マレーシアと同じ)
         西経74度3分
  • 気候帯:熱帯圏

高層ビルの林立するセンターを中心に、東側に標高差300〜400m程の山並みが南北に連なり、西方にはボゴタ平原が広がっている。その中心に国際空港が位置している。北部は高級住宅街となっており在留日本人の多くもこの地域に居住している。南部には工場地帯、低所得者層が居住する住宅街の他、いわゆるスラムが存在する。
 高地にあるためいつも温暖で(年平均気温14℃)で非常に過ごし易い。日本の秋を思わせる気候である。四季の変化はないが、山岳地特有の日々の天候の変化や、同日内での気温の変化が著しく、これが一日の内に四季があるといわれるゆえんである。激しい気温の変化(朝夜5℃前後まで気温が下がることがある。)に対する注意が必要である。年間を通じれば、雨期と乾期が交互に年2回ずつ訪れる。近年両期の区別はあまり明確ではない。

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