★シリーズ物はシリーズ毎にまとめています。
ア行 『明日の天気がわかる本』 『岩登りの確保技術』
カ行 『教科書になかった登山術』 『決定版 雪崩学』 『高層の天気』 『子供と楽しむ山歩き』
サ行 『最新アルパインクライミング』 『最新クライミング技術』 『山岳遭難 最新エマージェンシーBOOK』 『山岳地図の読み方・使い方』 『シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング』 『実践登山セミナー[春山]』 『知って楽しい地図の話』 『全図解 クライミングテクニック』 『全図解 レスキューテクニック』
タ行 『地図もウソをつく』 『(登山技術全書A)縦走登山』 『(登山技術全書B)雪山登山』 『(登山技術全書C)沢登り』 『(登山技術全書E)アルパインクライミング』 『(登山技術全書I)山岳気象入門』 『(登山技術全書J)セルフレスキュー』 『登山者のためのファーストエイド・ブック』 『登山の技術 上』 『登山の技術 下』 『登山不適格者』 『登山用語データブック』
ナ行 『21世紀サバイバル・バイブル』
ハ行 『ハイグレード登山技術』 『フリークライミング・テクニック』
マ行 『身近な危機から身を守る本』
ヤ行 『ヤマケイ登山学校10 冬山』 『ヤマケイ登山学校11 沢登』 『ヤマケイ登山学校13 単独登山』 『ヤマケイ登山学校14 山の気象学』 『ヤマケイ登山学校18 アルパインクライミング』 『ヤマケイ登山学校19 氷雪テクニック』 『ヤマケイ登山学校20 スキー登山』 『(YAMA BOOKB)元気の出る山の食事』 『(YAMA BOOK)ひとり歩きの登山技術』 『(YAMA BOOKI)ファミリー登山専科』 『(YAMA BOOKP)フリークライミングのススメ』 『(YAMA BOOKO)マタギに学ぶ登山技術』 『(YAMA BOOKR)山が楽しくなる地形と地学』 『(YAMA BOOK21)スキーツアーのススメ』 『山小屋の主人の知恵袋-生き字引に学ぶ登山術-』 『山で死なないために』 『山で死んではいけない。』 『山を楽しむ ユニーク登山術』 『雪山100のリスク』
ワ行 『和の道具の使い方』
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書 名 | 『明日の天気がわかる本-天気図の読み方作り方』 |
著 者 | 中村 繁 | |
出 版 社 | 新星出版社 | |
感 想 |
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書 名 | 『岩登りの確保技術』 |
著 者 | 日本勤労者山岳連盟 | |
出 版 社 | 日本勤労者山岳連盟(1992年6月1日第2刷) | |
感 想 | 確か大学生の時に購入した本。これで岩の技術を高めようと思っていた。 |
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書 名 | 『教科書になかった登山術』 |
著 者 | 山岸 尚将 | |
出 版 社 | 東京新聞(2010年7月6日初版発行) | |
感 想 |
登山の技術解説書などは沢山出ている。 自分のものにするためには実践での経験を積まねばならない。 実際にやってみると、「これで良いの?」と思うことも沢山ある。 本書は、経験の中から技術書では教えない使える技術を紹介している。 また、アイスクライミングや山での「雉打ち」についての考察なども興味深い。 経験をつんでいる山ヤや沢ヤにお薦めの一冊です。 あくまで、登山は自己責任ですので。(2010/07/17) |
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書 名 | 『決定版 雪崩学』 |
著 者 | 北海道雪崩事故防止研究会編 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
雪崩発生の仕組み、危険判断の方法、セルフレスキュー、最新の装備まで幅広く体系的にかかれた一冊。 これまで、雪崩発生の仕組みを科学的に書いたものは読んだことが無かった。雪山、スキー、スノボをやる人たちは一読すべき書だと思う。読んだから防げるのではなく、実際にスノーピットやプローブの練習などを積極的に積んで行きたい。シーズン前には再度読み返してみようと思う。(2009/03/29) |
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書 名 | 『高層の天気』 |
著 者 | 丸山 健人 | |
出 版 社 | 岳書房(19802/3/25第三刷発行) | |
感 想 | 冬山の天気を知るには高層天気図を読みこなせないといけない。 唯一、古本屋で見つけた高層天気図の本です。見方・書き方の本ですが高層天気図を書くことはできないです・・・ |
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書 名 | 『子供と楽しむ山歩き』 |
著 者 | 上田泰正・安藤啓一 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2012年7月5日初版第1刷発行) | |
感 想 |
登山はかなり長く続けているが、子供ができてどのようにデビューさせようかと考えていたときに出会った一冊。 いろいろな体験を元に書かれていて、とても参考になった。 まだ、散策ぐらいしか行っていいないが、これからはピークハントやキャンプにも連れて行こうと思う。(2012/9/30) |
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書 名 | 『最新アルパインクライミング』 |
著 者 | 菊池 敏之 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局(2006.8.15第2刷発行) | |
感 想 |
『最新クライミング技術』の出版から4年を経ての続編との位置づけ。 クラッククライミングやナチュラルプロテクションの使い方、単独登攀などに関する技術が良くわかる。 |
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書 名 | 『最新クライミング技術』 |
著 者 | 菊池 敏之 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局(2006.4.23第12刷発行) | |
感 想 |
クライミングの道具から、使い方、登山に対する考え方などまで広く網羅した一冊。 インドアジムが増えており、フリークライミングが再びブームとなっているが、フリーをこれから始める人にもお薦めの一冊です。 昔習った方法が今では使われなくなっているなどもあり、経験者も一読の価値があります。 |
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書 名 | 『山岳遭難 最新 エマージェンシーBOOK』 |
著 者 | エイムック2112 | |
出 版 社 | 竢o版社(2011.2.10発行) | |
感 想 |
山へ向かう際の準備から、心構え。山中でのサバイバル術など、初級者向けのエマージェンシー本。 植物やきのこ、ファーストエイドなどそれぞれ興味を持ったところをもっと深く勉強していくためのエントリーとして良いのでは。。 |
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書 名 | 『山岳地図の読み方・使い方』 |
著 者 | 村越 真、宮内 佐季子 | |
出 版 社 | 竢o版(2008.3.30第一刷第一版発行) | |
感 想 | ヤマケイでも読図の連載を行っているオリエンテーリングの第一人者村越先生が優しく解説する読図本 |
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書 名 | 『シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング』 |
著 者 | 斉藤 正喜 | |
出 版 社 | 笊カ庫 | |
感 想 |
バックパッキングを想定した、ワンバーナーでできる簡単レシピの本。 調味料などは登山ではちょっと持っていくのが難しいかなと思われるものも入っていたが、山でも応用できそうなメニューがたくさん掲載されている。 お茶漬けのもとを使ったパスタ、これを素麺でやったことがありますが、なかなかおいしかった。 普段とは違った使い方、組み合わせで驚くようなおいしいメニューができるので、これからもいろいろとチャレンジしてみたい。登山だけでなく、キャンプもたくさん行きたいな。(2009/01/12) |
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書 名 | 『実践!オールラウンドクライミング-バリエーションの世界へ』 |
著 者 | 廣川 健太郎 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局 | |
感 想 |
沢、雪、クライミング、アイスクライミングなど幅広く技術から道具、ルートの紹介までを含む本。 ルートはステップアップして挑戦していく形になっており、本書を活用しながら着実に技術力と経験を上げていける本だと思います。(2009/12/2) |
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書 名 | 『実戦登山セミナー[春山]』 |
監 修 | 小西 政継 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1986.6.1初版第一刷発行) | |
感 想 |
高校山岳部時代に購入した入門書。 この本を読んで雪山への憧れを高めた。 |
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書 名 | 『知って楽しい地図の話』 |
著 者 | 田代 博 | |
出 版 社 | 新日本出版 | |
感 想 |
地図にまつわる色々な話が出ている。 登山地図のみならず、メルカトルや色々な図法の使い方、地図の書き方、ネットでの地図の活用法などなど。これから登山を続ける上でも有益な情報がたくさん詰まっていた。そこそこ楽しめる話がたくさん書かれている。 登山者にお勧めの一冊かな。(2006/04/06) |
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書 名 | 『全図解 クライミングテクニック』 |
著 者 | 堤 信夫 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
書店で目に留まりつい、買ってしまった。 基本的な道具の説明から、ロープワーク、ビレイ、ムーブなど基本事項がわかりやすい図とともに説明されている。入門者にはわかりやすい一冊だ。 しかし、クライミングテクニックは書籍だけでは身につかない。本で学んだらしっかりと、フィールドでの反復練習が必要だ。これからクライミングを始めたい人にお薦めの一冊です。(2009/07/25) |
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書 名 | 『全図解 レスキューテクニック(初級編)』 |
著 者 | 堤 信夫 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2010.6.1初版第四刷発行) | |
感 想 |
書店で目に留まりつい、購入。 「全図解」はシリーズだったんだ。 これまで単独行が多かったが、山岳会に入りパーティでの登山も増えてきたので再度、レスキュー技術をおさらいしてしっかり身に付けたい。 |
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書 名 | 『地図もウソをつく』 |
著 者 | 竹内 正浩 | |
出 版 社 | 文春新書 | |
感 想 |
古今東西の地形図にまつわる面白い話がたくさん出ていた。 登山の際に地形図を買って持っていくが、山岳地域だけで市街地などを良く見たことが無かった。 地図の歴史や、戦争などの特殊事情下での改ざんなど、面白いお話がたくさんでした。地図を見るのがもっと楽しくなりそうです。(2008/09/07) |
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書 名 | 『(登山技術全書A)縦走登山』 |
著 者 | 山田 哲哉 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
高校山岳部からずっと縦走を行ってきたが、このシリーズを買いだして再びおさらいをしてみようと思い、古本屋で購入。 読図力や天気図などは、何度も繰り返していかないと行けないですね。 |
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書 名 | 『(登山技術全書B)雪山登山』 |
著 者 | 遠藤 晴行 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
久しぶりに日本で冬を迎えるので、雪山登山に行きたくてしょうがない。 海外転勤前の最後の山は冬の南アルプス単独山行だったが、2年のブランクがあるため、再度、この本を読んで技術やポイントを思い返してみた。 ゾンデやビーコンと呼ばれていたものが、いまではプローブ、アバランチトランシーバーなどと変わっていたのは驚きだった。つねに、新しい情報をインプットしていく必要があると感じました。 これに、いくつかの雪山コースガイドがあると申し分ないのではないかと思う。雪山の技術が幅広く扱われており、これから始める人にも参考になる良い一冊だと思う。(2008/11/03) |
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書 名 | 『(登山技術全書C)沢登り』 |
著 者 | 深瀬 信夫・宗像 兵一 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
最近になって、沢登をやるようになった。 まずは、基礎をしっかり押さえようと思い買いました。沢もいろんな楽しみ方がありはまりそうです。 |
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書 名 | 『(登山技術全書E)アルパインクライミング』 |
著 者 | 保科 雅則 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
岩登りからアイスクライミングまで幅広く基礎が学べる一冊。 改めて思ったのが、学生時代と比べると用具も登り方もかなり変ってきているみたいです。常に新しい技術や知識を身につけて行きたいと思います。 |
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書 名 | 『(登山技術全書I)山岳気象入門』 |
著 者 | 村山 貢司・岩谷 忠幸 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 | テント山行のときは今でも天気図を付けている。もう少し、観天望気なども知識を深めて行きたいと思う。 |
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書 名 | 『(登山技術全書J)セルフレスキュー』 |
著 者 | 渡邊 輝男 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
最近、また本格的に山に向かうことが増えてきたのでこの本を読んでみました。 ロープワークなんかも使っていないとうるおぼえになってしまうところもあり、再び心を引き締めました。本書は救急法の基礎的知識から、一般登山道、岩登り、雪山での救助方法、遭難発生時の組織的な対応方法まで幅広く触れらており山での遭難防止から発生後の事後処理まで幅広く知ることができる一冊です。 自分は大丈夫と思っていても、中高年が多い昨今、他人を助ける必要が生じるかも知れません。多くの人に読んで欲しい一冊です。(2008/11/09) |
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書 名 | 『登山者のためのファーストエイド・ブック』 |
著 者 | 悳 秀彦 | |
出 版 社 | 東京新聞出版部(2010年4月28日初版発行) | |
感 想 |
登山で想定される様々なケースに対しての対応法を説いた本。 状況によりどのような装備を有しているかで違ってくるのでなかなか救急グッズをどうするかの判断は難しい。 まずは、救助を呼ぶという点は非常によく理解できた。救急法も日進月歩で変わっていくので常に新しい情報をインプットするようにしたい。 |
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書 名 | 『登山の技術 上』 |
著 者 | 日本山岳会編 | |
出 版 社 | 白水社(1977.6.23発行) | |
感 想 | 登山全盛期に出版された技術書。リーダーシップ、トレーニング、山歩き、山岳団体の運営と生活、登山形式と登山計画、山歩きの技術、隊の組み方と登山の実際、食糧、岩登り技術、確保理論 |
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書 名 | 『登山の技術 下』 |
著 者 | 日本山岳会編 | |
出 版 社 | 白水社(1977.7.25発行) | |
感 想 |
登山全盛期に出版された技術書。 氷雪技術、山スキー、積雪期登山、露営、高所登山入門、登山技術の変遷 |
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書 名 | 『登山不適格者』 |
著 者 | 岩崎 元郎 | |
出 版 社 | 生活人新書 | |
感 想 |
タイトルは「登山不適格者」だが、登山を始めたい人の入門書的な一冊。 最近、こんな格好で大丈夫か?と思う登山者を良く見かけたり、単独で来ていた高齢者が転倒していたり、山で「ひやっ」と感じる機会が増えている。 こういう本がないと、基礎的なことってわからないんじゃないかな。大学山岳部でもここまで教えられる先輩なんかもいなくなってるのかもしれない。登山を始めたい人、まだ自信の無い人などは是非読みたい一冊です。(2008/10/11) |
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書 名 | 『実用 登山用語データブック』 |
著 者 | 山と渓谷社編 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2011年7月20日初版第一刷発行) | |
感 想 |
ヤマケイの『山岳大全シリーズ』の別冊。 様々な登山用語がまとめられた辞典です。 最近のクライミング用語やギアの名前がわからない人などにお薦めの一冊です。(2011/9/28) |
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書 名 | 『21世紀サバイバル・バイブル-自然災害から犯罪まで、危機を生き延びる秘策と心構え-』 |
著 者 | 柘植 久慶 | |
出 版 社 | 集英社文庫 | |
感 想 |
何度目かの読書。これらは思い出したときに読んで、頭の中でシュミレーションを行っておく必要がある。 特に、犯罪及び災害についてしっかりと供えを行っておく必要がある。いつ読んでも非常に参考になる書籍である。 寝室には懐中電灯、ラジオ、携帯電話を常時置いているが、今後は水や食料も必要だろう。平時の備えは登山での緊急時にもつながる。(2007/01/07) |
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書 名 | 『ハイグレード登山技術』 |
著 者 | 菊池 敏之 | |
出 版 社 | 東京新聞出版 | |
感 想 |
アルプス3000m峰から冬山までと題して、岩場での確保技術や雪上技術などから、救助技術まで幅広く学べる一冊。 確かに、どの時点でロープを出すか、メンバーや状況を見ながら判断するには、経験値を積み上げていく必要がある。個人的には、どこかの講習会等でさび付いてしまったロープワークのリフレッシュをしたいがなかなか時間もとれないし、どうしたものか・・・・ 雪山に登りたくなってしまった・・・・これから登山を始めようという人やツアーに参加している登山客の方々にもしっかりと読んで欲しい一冊です。(2009/01/10) |
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書 名 | 『フリークライミング・テクニック』 |
著 者 | 杉野保・杉守千晶 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1996年12月10日初版発行) | |
感 想 | とある山屋で新刊本が300円で売っていた。フリーももう少し力を入れようと思いつつなかなか足が向かない。これ読んで頑張りたい。(2011/04/02) |
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書 名 | 『身近な危機から身を守る本-犯罪、災害、事故で生き残るためのテクニック-』 |
著 者 | 柘植 久慶 | |
出 版 社 | PHP文庫 | |
感 想 |
この本はいま、新装版が出ているが、読んだのは1991年の第二版。 高校生のころに買った以前に読んだ本だが、コロンビアに持ってきており再度読んでみた。著者には多くのサバイバル本場あるが、これは入門編との位置づけだろう。集英社文庫の『21世紀サバイバルバイブル』やその他の著書の方が内容が深かったように感じる。しかし、一般的にどのような対処方法が必要かはわかる本である。 確か、いろいろなグッツを豊富に引用しながら紹介した文庫本もあったように記憶する。それらも再度読んでみようと思う。(2006/12/30) |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校I 冬山』 |
著 者 | 近藤 和美 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1998.11.1第4刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校J 沢登』 |
著 者 | 若林 岩雄 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1997.11.20第3刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校L 単独登山』 |
著 者 | 佐古 清隆 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1996.1.5第2刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校M 山の気象学』 |
著 者 | 城所 邦夫 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1995.6.15初版第1刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校Q アルパインクライミング』 |
著 者 | 保科 雅則 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1997.4.15第2刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校R 氷雪テクニック』 |
著 者 | 木本 哲 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1997.12.15初版第1刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイ登山学校S スキー登山』 |
著 者 | 柳沢昭夫・北田啓郎 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1998.11.1第2刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『(YAMA BOOKB)元気の出る山の食事』 |
著 者 | 大森 博 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1988年初版) | |
感 想 |
この本を読んで、ペミカンを作ったり、植村直己の万能味噌を作ったりした記憶があります。 いまでは、軽量化しつつ一品加えたりインスタントにちょっと手を加えて楽しんだりしています。 |
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書 名 | 『(YAMA BOOK)ひとり歩きの登山技術』 |
著 者 | 工藤 隆雄 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1988年初版1991年第六刷) | |
感 想 |
たぶん、高校生のときに単独行を始めるにあたり買った本だと思う。 初めてテントを背負っての単独行はとても不安だったことを覚えている。そんな不安を打ち消すために読んだのだろう。 いま読み返してみると、基本的な事項が書かれているが初心を忘れず、安全な登山を心がけるためには良い本だと思う。本に出てくる装備などは、もう一昔前のものといった感じだが基本的な考えや技術は不変だ。一人で山を歩きたい方にお勧めの一冊です。(2008/12/13) |
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書 名 | 『(YAMA BOOKI)ファミリー登山専科』 |
著 者 | 松本 清 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1989年7月20日初版第1刷) | |
感 想 |
子供ができたので、一緒に登山やキャンプへ行くのが待ち遠しい。古本屋で100円で売っていたので買ってみた。 いまは、道具もとても良くなっているが、アウトドアの基本は自分で考えてやることだ。アウトドア活動を通して自分で考えて判断できる子供に育てて行きたい。(2011/10/11) |
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書 名 | 『(YAMA BOOKP)フリークライミングのススメ』 |
著 者 | 北山 真 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1991年初版) | |
感 想 |
高校3年のときに、フリークライミングを始めたときに最初に買った本だと思う。 家の近くにゲレンデがあったので行ったりしたが、結局、クライミングにはまることは無かった。今でも山歩きの方が好きです。 |
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書 名 | 『(YAMA BOOKO)マタギに学ぶ登山技術‐山のプロが教える古くて新しい知恵』 |
著 者 | 工藤 隆雄 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1991年初版1991年第二刷) | |
感 想 |
この本はいま、新装版が出ているが、読んだのは1991年の第二版。高校生のころに買ったものを再び読んだ。 やはり、山のプロフェッショナルであるマタギの技術と知恵は素晴らしい。これら伝統がしっかりと継承される手立てを打つ必要がある。 各地で野猿や猪、鹿などが増えすぎており人間との共生が難しくなっている。害獣を駆除するにも、猟師が減ってしまっているようだ。猟師たちも独自の経験と知恵を持っているのだろう。マタギに限らず、日本の伝統文化が消えていくのは寂しい限りだ。(2008/12/29) |
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書 名 | 『(YAMA BOOKR)山が楽しくなる地形と地学』 |
著 者 | 広島 三朗 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1991年初版) | |
感 想 |
この本は、山登りの幅をもっと広げようと思って買ったのだと思う。 高校山岳部の顧問の先生は地学が専門だった。登りながらいろいろと教わったが、今では殆ど覚えていない。 地形や地学がわかると山ももっと楽しくなるのだろう。 |
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書 名 | 『(YAMA BOOK21)スキーツアーのススメ』 |
著 者 | 北田 啓郎 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1992年3月1日初版発行) | |
感 想 |
スキーツアー、バックカントリーの入門編。 あまりスキーツアーはやっていないが、もっと楽しみたい。 |
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書 名 | 『山小屋の主人の知恵袋-生き字引に学ぶ登山術-』 |
著 者 | 工藤 隆雄 | |
出 版 社 | 東京新聞出版 | |
感 想 |
本書、その名の通り山小屋のオヤジたちの経験から導き出された山登りの掟や、アドバイスがふんだんに入っている。 山道具から、歩き方、心構えまで幅広い。本書のように、暗黙知を文書にして残していくことは非常に大切だと思う。 著者の本は、『マタギに学ぶ登山技術』(山渓)などもあり、プロフェッショナルに焦点をあてられた本が多い。『山のミステリー』も読んでみたいです。(2009/11/15) |
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書 名 | 『山で死なないために』 |
著 者 | 武田 文男 | |
出 版 社 | 朝日文庫 | |
感 想 |
昔、単行本で読んだ本だが、古本屋で文庫版を見つけて買ってしまった。 昭和30年代から50年代頃の登山状況などを踏まえ、遭難対策や環境保護、スキー場の問題などが記されているが、現状は今の平成と大きくは変わっていないのではないかと思う。 さすがに、環境意識は高まり山でごみを捨てる人はあまり見なくなったが、山小屋に持ち込んだごみを捨てていく人はまだいるし、高山植物なども荒れている。 相変わらず、高齢者や単独登山者の遭難事故や、タクシー代わりにヘリコプターの救助を呼ぶ人もいる。携帯電話が普及した分、救助の出動率は増えているのではないだろうか。 自己責任や登山等について、もっと真剣に考える必要がある。登山をやっている人、100名山を目指している人、ツアーに参加している登山客の方にお勧めの本です。(2008/12/03) |
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書 名 | 『山で死んではいけない。』 |
著 者 | 別冊 山と渓谷 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
山渓の別冊として発売されている本。 山系別の遭難発生場所が地図に示されているのは今後の山行に大いに役立つ。また、各種山岳保険やファーストエイド、セルフレスキューなどの情報も満載だ。山に登る人は一読だと思います。(2009/09/27) |
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書 名 | 『山を楽しむ ユニーク登山術』 |
著 者 | 石井 光造 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局 | |
感 想 |
いろいろな山の楽しみ方が書かれた本。地形や、草花、標高、干支十二支の名前にちなんだ山など、いろんな視点での山の楽しみ方が書かれています。 本当に、山は広く浅くいろんな知識を持っていると楽しみ方がとても広がると思う。その中から、深堀していくものが見つかるとよい。 昨今は、ツアーで100名山のピークを踏むためだけの団体登山客が増えている。100名山ツアー客の方々にお薦めの一冊です。本当の山の楽しみ方を見出して欲しい。(2009/07/19) |
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書 名 | 『雪山100のリスク』 |
著 者 | 近藤 謙司 | |
出 版 社 | 山と渓谷社 | |
感 想 |
雪山における100のリスクをわかりやすく解く本。 雪山の気象から行動原理、緊急時の対応まで幅広く理解できる。 バックカントリーや雪山登山者だけでなく、ゲレンデでスキーを楽しむ人たちも是非、一読をいただきたい本だ。雪が降るとわくわくする方にお薦めの一冊です。(2009/02/10) |
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書 名 | 『和の道具の使い方』 |
著 者 | 平山 隆一 | |
出 版 社 | 並木書房(2011年7月20日発行) | |
感 想 |
手ぬぐいや地下足袋、和式ナイフなど様々な日本の伝統工芸の紹介と共に、野遊びから防災までいろいろな局面での使い方を解説した指南書。 日本人の先人の知恵を余すところなく知ることができる。 来る大災害に備えても読んでおきたい一冊。(2011/09/25) |
ア行 『朝日・飯豊連峰の沢』 『奥秩父・両神の谷』 『奥利根・谷川連峰の沢』
カ行 『関東の山歩き100選(山あるきナビ)』 『関東山歩きガイド』 『北アルプスの沢』 『高山植物』 『高山植物ガイドブック』
サ行 『沢登ルート図集100選』 『山菜ガイド』 『山野草ウォッチング』 『スノーシュー・コースプランGUIDE』
タ行 『丹沢・奥多摩・奥秩父』 『丹沢の沢を歩く』 『冬期クライミング』 『東京起点沢登りリート120』
ナ行 『日本登山大系1-北海道・東北の山』 『日本登山大系2-南会津・越後の山』 『日本登山大系3-谷川岳』 『日本登山大系4-東京近郊の山』 『日本登山大系7-槍ヶ岳・穂高岳』 『日本登山大系8-八ヶ岳・奥秩父・中央アルプス』 『日本登山大系9-南アルプス』 『改定 日本の岩場 上』 『改定 日本の岩場 下』 『日本の渓谷'96』 『日本の渓谷'97』 『日本の渓谷'98/'99』 『日本のクラシックルート』 『日本100岩場@ 北海道・東北』 『日本マルチピッチ』
ハ行 『ハイグレード山スキー 最新ルート集』 『週刊ふるさと百名山 No.09 北岳』 『週刊ふるさと百名山 No.13 甲斐駒ヶ岳 仙丈ケ岳』 『週刊ふるさと百名山 No.18 那須岳 武尊山』 『週刊ふるさと百名山 No.19 丹沢山』
マ行 『目的別AGビックフット 駅前登山55コース[東京周辺]』 『目的別AGビックフット 日本百名山登山ガイド上・下』 『目的別AGビックフット ハイキング12ヶ月』
ヤ行 『ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳』 『ヤマケイアルペンガイド 南アルプス』 『山スキールートガイド99』 『YAMAP 木曽駒・宝剣・空木・荒川・赤石・聖・光』
ラ行 『リフトで登る日帰り山スキー特選ガイド』
ワ行 『ウォーターウォーキング』
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書 名 | 『朝日・飯豊連峰の沢』 |
著 者 | 豊野 則夫 | |
出 版 社 | 白山書房(2002.8.1第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート:朝日連峰の沢「朝日川黒俣沢ガンガラ沢」「金目川中俣沢」「荒川中俣沢」「荒川石滝川」「岩井又沢中俣沢〜東俣沢」「三面川泥又川東俣沢」「東大鳥川西ノ俣沢」「西大鳥川桝形川「八久和川」 飯豊連峰の沢「飯豊川本流」「内ノ倉川七滝沢」「胎内川鱒ノ木沢」「頼母木川上ノ小俣沢」「頼母木川足ノ松沢」「大石川東俣川千代吉沢」「玉川桧山沢」「滝川赤石沢」 |
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書 名 | 『奥秩父・両神の谷』 |
著 者 | 奥秩父渓谷調査団 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1997年8月1日第1刷発行) | |
感 想 | 奥秩父の100ルートが収録された遡行図。 収録流域 笛吹川・東沢流域、笛吹川・西沢流域 その他、大血川流域、大洞川流域、滝川流域、入川流域、瑞牆山・小川山・金峰山周辺、両神山・中津川流域、両神山・薄川・赤平川流域、秩父・荒川流域 |
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書 名 | 『奥利根・谷川連峰の沢』 |
著 者 | 岸 智礼 | |
出 版 社 | 白山書房(2003.7.20第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート:奥利根周辺の沢「利根川本谷」「利根川小穂口沢」「利根川水長沢」「利根川越後沢右俣」「宝川ナルミズ沢」「只見川恋ノ岐川」 谷川連峰の沢「湯檜曽川本谷」「湯檜曽川大倉沢」「湯檜曽川東黒沢白毛門沢」「谷川ヒツゴー沢」「赤谷川本谷」「赤谷川笹穴沢」「赤谷川渋沢」「小出俣川マチホド沢本谷」「小出俣川センノ沢」「仙ノ倉谷西ゼン」「仙ノ倉谷東ゼン」「万太郎谷本谷」 |
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書 名 | 『関東の山歩き100選(山あるきナビ)』 |
著 者 | 昭文社 | |
出 版 社 | 昭文社 | |
感 想 |
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書 名 | 『[関東]山歩きガイド』 |
著 者 | 旬の山愛好会著 | |
出 版 社 | メイツ出版(2008.4.25第一班第一刷発行) | |
感 想 |
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書 名 | 『北アルプスの沢』 |
著 者 | 豊野 則夫 | |
出 版 社 | 白山書房(2006.8.1第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート:小滝川西俣沢、金山谷、大滝谷、似虎谷、尾安谷、弥太蔵谷、北又谷、柳又谷、上ノ廊下、赤木沢、真川鳶谷、真川岩井谷、称名川ザクロ谷、金木戸川小倉谷、金木戸川打込谷、金木戸川双六谷、高瀬川北葛沢、高瀬川ツバメ沢、中房川白河沢、中房川曲沢、中房川白水沢、梓川ワラビ沢、梓川産屋沢 |
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書 名 | 『高山植物』 |
著 者 | 塀内 夏子 | |
出 版 社 | 小学館 | |
感 想 |
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書 名 | 『高山植物ガイドブック』 |
著 者 | 鈴木庸夫, 長塚洋二, 高橋秀男 | |
出 版 社 | 永岡書店 | |
感 想 | 色と咲いている場所から検索が可能なガイドブックです。 |
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書 名 | 『沢登ルート図集100選』 |
著 者 | 沢登り研究会著 | |
出 版 社 | 草文社(昭和53年5月10日初版発行) | |
感 想 | 東京周辺を中心に網羅した沢のトポ集。古本屋で『東京周辺の沢』が高くてこちらを購入。今では貴重な一冊になってます。 |
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書 名 | 『山菜ガイド』 |
著 者 | 今井 万岐子 | |
出 版 社 | 永岡書店(2009.1.5発行) | |
感 想 |
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書 名 | 『山野草ウォッチング』 |
著 者 | 高橋 秀雄 | |
出 版 社 | 立風書房 | |
感 想 |
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書 名 | 『スノーシュー・コースプランGUIDE』 |
監修・編集 | 栗田 和彦 | |
出 版 社 | Outdoor 山と渓谷社(2006.12.30初版第1刷) | |
感 想 | スノーシューのコースガイド。初級、中級を中心に40コースが北海道・東北エリア、関東エリア、中部・北陸エリア別に掲載されています。 |
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書 名 | 『徹底ガイド 丹沢・奥多摩・奥秩父』 |
著 者 | 敷島 悦朗 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局(2009.2.11初版発行) | |
感 想 | 丹沢・奥多摩・奥秩父の徹底ガイドとされているだけあり、沢ルートや冬山のガイドが出ている。 |
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書 名 | 『丹沢の沢を歩く』 |
著 者 | 高橋 栄 | |
出 版 社 | 夢工房(2005.5.15初版第一刷発行) | |
感 想 | 沢歩きの基本から、初級コース、初級上コース、中級コースの3カテゴリーで15のルートが紹介されている。 |
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書 名 | 『冬期クライミング』 |
著 者 | 西村 豊一・CJ編集部編 | |
出 版 社 | 白山書房(1998/12/10初版発行) | |
感 想 | 冬期クライミングのルート集 収録エリア:穂高岳、唐沢岳幕岩、丸山、奥鐘山西壁、剱岳、鹿島槍ヶ岳、北岳バットレス、甲斐駒ヶ岳、谷川岳、八ヶ岳 |
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書 名 | 『東京起点沢登りルート120』 |
著 者 | 宗像 兵一 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2010/7/1) | |
感 想 | 久しぶりに新しい沢の遡行図が出ました。東京から行きやすい地域がグレード別に出ています。 トポも見やすいです。 |
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書 名 | 『日本登山大系1-北海道・東北の山』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1980.9.18発行) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。北海道・東北編 |
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書 名 | 『日本登山大系2-南会津・越後の山』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1984.6.10第三刷) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。南会津・越後編 |
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書 名 | 『日本登山大系3-谷川岳(新装復刻)』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1997.6.10発行) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。谷川岳編 |
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書 名 | 『日本登山大系4-東京近郊の山』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1987.6.10第四刷) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。東京近郊編 |
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書 名 | 『日本登山大系7-槍ヶ岳・穂高岳』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1980.8.8発行) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。東京近郊編 |
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書 名 | 『日本登山大系8-八ヶ岳・奥秩父・中央アルプス』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1983.1.10第二刷発行) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。八ヶ岳・奥秩父・中央アルプス編 |
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書 名 | 『日本登山大系8-南アルプス(新装復刊)』 |
編 集 | 柏瀬祐之・岩崎元郎・小泉弘 | |
出 版 社 | 白水社(1997.6.10発行) | |
感 想 | 沢と岩のルート図の集大成。南アルプス編 |
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書 名 | 『改定 日本の岩場 上』 |
編 集 | CK編集部 | |
出 版 社 | 白山書房(2001.7.10第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート 谷川岳-マチガ沢/位置の倉沢・幽ノ沢、黒伏山南壁、明星山、甲斐駒ヶ岳-坊主岩/赤石沢/摩利支天峰、北岳バットレス、宮崎の岩場、伊豆・海金剛 |
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書 名 | 『改定 日本の岩場 下』 |
編 集 | CK編集部 | |
出 版 社 | 白山書房(2001.7.10第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート 穂高岳-明神岳/下又白/屏風岩/奥又白/滝谷、錫杖岳、笠ヶ岳、唐沢岳幕岩、黒部丸山東壁、奥鐘山西壁、剱岳-源次郎/八ツ峰/チンネ/池ノ谷 |
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書 名 | 『日本の渓谷'96』 |
編 集 | 白山書房編 | |
出 版 社 | 白山書房(1996.8.10第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート:「南ア大井川支流赤石沢」「朝日連峰金目川本流左俣」「大雪連峰クワウンナイ川本流」「増毛山地千代志別川右俣」「狩場山地須築川本流」「日高山脈ヌビナイ川左俣川」「和賀山塊堀内沢八滝沢」「和賀山塊生保内川本流」「真昼山地胆沢川小出川柏沢」「舟形連峰大倉川笹木沢」「二口山塊大行沢京渕沢」「二口山塊二口沢鳴虫沢」「北蔵王名乗川小屋ノ沢」「北蔵王名乗川鳥戸沢」「南蔵王白石川児拾川コガ沢」「安達太良山塊石筵川本流」 |
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書 名 | 『日本の渓谷'97』 |
編 集 | 白山書房編 | |
出 版 社 | 白山書房(1998.10.10第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート |
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書 名 | 『日本の渓谷'97』 |
編 集 | 白山書房編 | |
出 版 社 | 白山書房(1999年9月10日第1刷発行) | |
感 想 | 収録ルート |
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書 名 | 『日本のクラシックルート』 |
編 集 | 山と渓谷社 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1997.11.20第1刷発行) | |
感 想 | 74のクラシックルート集 |
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書 名 | 『日本100岩場@ 北海道・東北』 |
編 集 | 山と渓谷社 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(200年7月10日初版第1刷発行) | |
感 想 | フリークライミングルート図集 全国を「北海道・東北」「関東」「伊豆・甲信」「東海・関西」「中国・四国・九州」の5分冊に分けて出ています。 「100岩」の通称で通っているクライミングのトポです。 |
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書 名 | 『日本100岩場A 関東-増補改訂版』 |
編 集 | 山と渓谷社 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2009年2月15日初版第1刷発行) | |
感 想 | フリークライミングルート図集 全国を「北海道・東北」「関東」「伊豆・甲信」「東海・関西」「中国・四国・九州」の5分冊に分けて出ています。 関東、伊豆、東海は改訂版が出ています。 |
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書 名 | 『日本100岩場B 伊豆・甲信-増補改訂版』 |
編 集 | 山と渓谷社 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2009年6月10日初版第1刷発行) | |
感 想 | フリークライミングルート図集 全国を「北海道・東北」「関東」「伊豆・甲信」「東海・関西」「中国・四国・九州」の5分冊に分けて出ています。 関東、伊豆、東海は改訂版が出ています。 |
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書 名 | 『日本マルチピッチ-フリークライミングルート図集』 |
編 集 | 山と渓谷社 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2011年9月30日初版第1刷発行) | |
感 想 | マルチピッチフリークライミングルート図集 100岩シリーズのマルチピッチ版です。 |
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書 名 | 『ハイグレード山スキー最新ルート集』 |
著 者 | 岳人編集部編 | |
出 版 社 | 東京新聞出版局(2007年1月30日初版発行) | |
感 想 | 同シリーズの「登山技術」は技術書なのに、こちらの「山スキー」はルートガイドになっている。山スキーも気合を入れないと雪のシーズンはあっという間に終わってしまう・・・ |
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書 名 | 『週刊ふるさと百名山 No.09 北岳』 |
著 者 | 集英社 | |
出 版 社 | 集英社(2010.8.24号) | |
感 想 | 最近流行の分冊百科シリーズ。ついつい購入してしまった。好きな山だけ集めようと思う。 |
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書 名 | 『週刊ふるさと百名山 No.13 甲斐駒ヶ岳 仙丈ケ岳』 |
著 者 | 集英社 | |
出 版 社 | 集英社(2010.9.21号) | |
感 想 | 最近流行の分冊百科シリーズ。ついつい購入してしまった。好きな山だけ集めようと思う。 |
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書 名 | 『週刊ふるさと百名山 No.18 那須岳 武尊山』 |
著 者 | 集英社 | |
出 版 社 | 集英社(2010.10.26号) | |
感 想 | 最近流行の分冊百科シリーズ。ついつい購入してしまった。好きな山だけ集めようと思う。 |
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書 名 | 『週刊ふるさと百名山 No.19 丹沢山』 |
著 者 | 集英社 | |
出 版 社 | 集英社(2010.11.2号) | |
感 想 | 最近流行の分冊百科シリーズ。ついつい購入してしまった。好きな山だけ集めようと思う。 |
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書 名 | 『目的別AGビックフット 駅前登山』 |
著 者 | 山と渓谷 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1996.11.1初版第1刷) | |
感 想 | 古本屋で安かったので、コレクションに入れました。 |
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書 名 | 『目的別AGビックフット 日本百名山登山ガイド上・下』 |
著 者 | 山と渓谷 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1999.3.20改定第12刷) | |
感 想 | 1999年版だから、購入したのは大学卒業間近か、社会人になってからだと思う。 100名山のピークハントはこれまで興味がなかったが、日本各地をめぐってみるのも良いかなと感じるこのごろだ。 |
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書 名 | 『目的別AGビックフット ハイキング12ヶ月』 |
著 者 | 石丸 哲也 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(1991.8.20初版第1刷) | |
感 想 | これは、東京に出て来たときに近郊から足を伸ばしてみようと思い購入したものだと思う。 |
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書 名 | 『ヤマケイアルペンガイド6 八ヶ岳』 |
著 者 | 佐々木 亨 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2008.6.15初版第1刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『ヤマケイアルペンガイド10 南アルプス』 |
著 者 | 中西 俊明、山下 春樹 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2009.7.10初版第1刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『山スキールートガイド』 |
著 者 | 酒井 正裕 | |
出 版 社 | 本の泉社(2006年11月15日初版第1刷) | |
感 想 | 富山県、立山方面を中心とした山スキーのルートガイド |
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書 名 | 『YAMAP 木曽駒・宝剣・空木・荒川・赤石・聖・光』 |
著 者 | 津野 祐次、山下 春樹 | |
出 版 社 | 山と渓谷社(2003.6.15初版第1刷) | |
感 想 |
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書 名 | 『リフトで登る 日帰り山スキー特選ガイド』 |
著 者 | 佐藤 明 | |
出 版 社 | 白山書房(2007年11月1日第一刷発行) | |
感 想 | 日帰り山スキールート集。月山、蔵王、吾妻、安達太良、越後湯沢、苗場、上州武尊。谷川、上越国境、志賀、野沢、妙高、飯綱、乗鞍、木曽、栂池、富士山 |
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書 名 | 『ウォーターウォーキング』 |
著 者 | 丹沢ネットワーク編 | |
出 版 社 | 白山書房(2010/5/25) | |
感 想 | 超簡単沢歩きルート図集です。 |
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