Outdoor Equipments




歩 -登山靴-

Shoes 軽登山靴
(左)Lowa Melina GTX 重量:1,318g(実測)
  購入:2010年9月 金額:25,200円
(右)Garmont Montana GTX 重量:1,692g(実測)
  購入:2010年9月 金額:35,385円
嫁さんの登山靴が経年劣化でソールが剥がれてしまい買い換えた。それに併せて自分の軽登山靴もヘタって来ていたので便乗して買い換えた。
ガルモントの靴は初めてだが、履いた感じがとても良かった。ソールも硬く3,000mの稜線歩きはかなり良さそう。これまで使っていたASOLO(下の写真)では、ソールがやわらかくテント縦走などでは足が疲れたのでこれでガンガン稜線歩きなどを楽しみたい。
Shoes 軽登山靴
Hi-Tech 購入:2002年
ASOLO Fugitive Gtx 購入:2005年
高校時代からHi-Techの軽登山靴が好きだった。最初に買ったのはMt.Whitneyという軽登山靴だった。これは、踵部分にエアが入っていて、とても歩きやすかった。Hi-Techの靴は日本では見なくなり、右のHi-Techの靴は出張で行ったエクアドルで購入した。スッカリヘタってしまい、買換えを考え、いろんな靴を見たり履いたりした結果、初めてゴア製の靴ASOLOを買ってみた。くるぶし部分が高くて安定した歩行ができ、気に入っている。残念なのは、ワンタッチアイゼン等がつけられないことだ。
Shoes 登山靴
購入:1989年
重量:2,800g(実測)
高校山岳部で先輩からのお下がりの登山靴。自分にぴったり合っていて、既に2度靴底を張り替えて使っている。夏の縦走はもちろん、春・秋の高標高山へ行く際はこの靴を使っている。アコンカグアやヨーロッパもこの靴で登った。
革製品は手入れしだいでずっと使える。
Shoes プラスティック・ブーツ
購入:1993年
Lowa:チベッタ
大学山岳部で本格的な冬山登山を始め、最初は先輩からお下がりのKoflachのプラ・ブーをもらった。初めて履くプラブーは衝撃的だった。外から滲みてこない靴は冬には大助かりだった。しかしインナーがボロボロになってしまい、自分でプラ・ブーが欲しいと思い購入。その後、南極でも大活躍。山スキーもできるし、雪でも濡れてこないし。
しかし、久しぶりに2006年に使用したら、経年劣化で割れてしまった・・・
最近は新しい素材のものが出ている。これからも冬山をやるなら購入を考えたい。
Winter Boots 冬山登山靴
購入:2008年11月
AKU:バルトロ カーボン GTX 933
重量:2,600g(実測)
金額:49,800円
プラブーが壊れた後は、革靴で雪山に行っていた。やはり雪の中のラッセルなどをやっていると外側から浸み込んでしまい結構寒い思いをしてしまう。
雪山はこれからも真剣にやりたいと思っているので、思い切って新しい靴を買ってしまった。
靴底の張替えが可能だし革製なので大切に使って一生物にしたい。
Shower Shoes 沢靴
monte-bell サワトレッカー
購入:2009年6月
重量:800g(実測)
金額:11,500円
mont-bell ネオプレーンソックス 3,360円
大学山岳部では、本格的な沢登りはやらなかった。
何度か沢歩きは経験していたが、地下足袋にワラジを使っての沢歩きだった。ちょっと、真剣に沢登りもやってみたいと思い、思い切って購入しました。
買ったからにはしっかりと沢登りに取り組みたい。
Climbing Shoes クライミングシューズ
BOREAL Vector Laser
購入:1993年
初めて買ったクライミングシューズは、BorealのNinjaだった。
家の近くにゲレンデが有ったので、何度か登りに行った。Ninjaは靴紐が無く履きやすかった。
その後、このLaserを購入。ちょっときついのでずっと履いているのが苦痛ですが、フリクションはフィット感はとても良いです。そろそろ、ソールがへたって来ており買い替えですかね。
Climbing Shoes クライミングシューズ
Five Ten Spire
購入:2010年9月
金額:13,440円
沢登をやるようになり、もっとクライミング力をつけるべきと痛感した。
幸いなことに近くにクライミングジムもあるし、外岩も行きやすい環境なので真剣にクライミングに取り組んでみようと思う。
まずは、このメーカーの名称である5.10をオンサイトできることを目標にしたい。
Spats スパッツ
ISUKA ライトスパッツゴアテックス
重量:147g(実測)
購入:2008年11月
金額:4,410円
ロングスパッツは大学生のときに買ったカモシカスポーツのオリジナルをずっと使っていた。アイゼンなどで引っ掛けたところは補修しながらずっと使っていたので愛着がとてもあったのだが、もう、どのように手入をしても防水が利かないため買い換える事にした。
選んだのはISUKAのゴアテックス・ライトスパッツ。色はずっと使ってたのと同じ黄色にしました。これで雨の日も安心!!
Alpine Spats アルパイン・スパッツ
monte-bell アルパインスパッツ
購入:2009年11月
重量:315g(実測)
金額:5,619円
冬山では、夏と同じスパッツを使っていた。
そもそも、冬山用のスパッツがあることすら知らなかった。学生時代はスパッツか、オーバーブーツだったような気がする。
調べてみたらアイゼンの爪が引っかかりにくかったり、寒い中でも装着しやすかったり、靴底へまわすゴムが凍らないようにバンドになっていたりと機能的だったので、買ってしまいました。
Crampon アイゼン
KAJITAX D XI
購入:1989年
重量:1,100g
高校山岳部時代に購入した装備だったと思う。
当時は一本のストラップでアイゼンを装着している中で、このバンドは画期的だった。とても装着が早くでき、優れものだった。
今ではワンタッチアイゼンが普通になってしまっているが、革靴で登るときにはこのアイゼンを愛用しています。
ケースはサカイヤスポーツのオリジナル。
Crampon アイゼン
KAJITAX XB12
購入:1992年
重量:1,100g
大学に入り、冬山でプラスティック・ブーツを履くようになり、上のバンドのアイゼンではサイズが合わず入らなかった。そこで、ワンタッチのアイゼンを購入した。
アンチスノープレートはつけていないが、結構、団子がついてしまいます。
あまりにも団子が凄いので、プレートは自作しました。
アイゼンケースはMountain daxのケースを使っている。
Crampon Snow Plate アイゼン用スノープレート

作成:2008年12月
久しぶりの雪山に行ったら、アイゼンに雪団子が沢山ついてとても歩きにくかった。
いつも行く山の店にはKAJIGTAXの製品は置いてなかったので自作することに。
ホームセンターで300円のウレタン板と結束バンドを買って自作しました。300円ちょっとで3足分ができました。結果は、即効破壊でした。


Crampon Snow Plate アイゼン用スノープレート
KAJITAX
購入:2009年3月
値段:1,920円
上の写真の自作スノープレート、2泊3日の雪山に行ったら初日にしてバラバラになってしまった。
スッチロールという素材がまずかった。ゴムシートやプラ版などで再挑戦しようかと思いましたが、結局、市販品を買ってしまいました・・・
Crampon Spare Parts アイゼン用スペアパーツ
KAJITAX
購入:2010年9月
値段:0円
2010年5月で廃業してしまったカジタ。高さを変えるプラスティックパーツにひびが入ってしまっていてスペアパーツなどをどうしようか悩んでいたところ、高田馬場の登山用具店で無料で配布しているのを発見。
1足分を無料でいただきました。
Kanjiki カンジキ
AIRMONTE アルミスノーシュー
購入:2008年12月
金額:7,632円
重量:847g(実測)
スノーシューが欲しかったが、重たいスノーシューをザックに括り付けて登る気にはなれず、重量の軽いカンジキを購入してしまった。
学生のときは天然素材でできたカンジキを使っていた。現在でも売られているが、重量が軽いアルミ製を買ってしまった。
Mountain Ski 山スキー
NISHIZAWA AIGUILLE 西沢スキー エギュー
値段:0円
山スキー。西沢スキーは1998年頃に廃業してしまい、いまではヒマラヤスポーツが商標を継いでいるとか。
これはオリジナルだと思います。1993年頃に、懇意にしていた山の店からいただいた。プラブーを履いて滑れることに驚いた。
久しぶりにメンテナンスをしたので、山スキーに挑みたい。
Ski Binding スキー・バインディング
FRITSCHI FT88 フリッチ FT88
値段:0円
上記の山スキーについていたもの。
確か、専用アイゼンもあったのだが、紛失。
ネットで調べたら、可也の骨董の部類にはいるようだ・・・・
まだまだ現役で使い続けたい。

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登 -登山道具-

Backpack ザック
Zeropoint Expedition 80L (購入:1989年、重量:2,700g)
Karrimor Jaguar E66 60L(購入:1991年、重量:1,800g)
Millet Super Leger 40L(購入:2005年、重量:1,300g)
高校1年のときにZeropointの80Lの大型ザックを初めて購入した。それまではボーイスカウトではキスリングタイプのザックだったので、この機能性に驚いたものだ。このザックはとても使いやすく、補修をしながらまだ現役で活躍している。モンベルのザックがモデルチェンジした際に色違いを購入し未使用で持っている。が、・・・今のザックはもっと軽量化されて機能性も上がっているようだ・・・
カリマーは、大学一年の際にクライミング等を念頭に購入した。Mont-bellとはまた違った使い心地だ。数日の登山ではこちらを利用している。
Milletの40Lは嫁さんの縦走用に購入した。こちらもワンデイ・ハイクなどには私が使っている。
Backpack ザック
Mountain Hardwear FLUID 32L
購入:2010年4月
重量:1,100g
金額:13,466円
冬のハイキングやスノーシュイングでは、25Lのザックだと小さく、40Lだと大きいので35L位のザックを探していた。
Mountain Hard Gearを買うのは初めてだが、機能性と軽さでこれに決めました。とても使いやすそうです。株主優待券などを使って15%引きで購入しました。
Daypack デイ・パック
Jack Wolfskin Waverider 26L
購入:2006年2月
重量:1,300g(実測)
最近、ワンデイ・ハイクが多いので、嫁用に購入。スキーやボードの携行が可能なのでガンガン使って行きたい。
Daypack デイ・パック
Mont Bell Zero Point フラットアイアンパック25
購入:2008年9月
重量:900g(実測)
金額:9,200円
コロンビアから帰国して、再びワンデイ・トレッキングを始めた。嫁さんと二人なので手ごろなザックとして購入しました。都内のあちらこちらにモンベル直営店ができていたのには驚きです。
最近のザックは超軽量ですごいですね。
Daypack デイ・パック
Miret 30L、Gregory30L
購入:1993年
Miretは大学1年のときに先輩にもらった。フリークライミングに行く際や、タウンユースで使っていた。
Gregoryは嫁さんが持っていたものだ。現在は、両方とも災害用の非常用品をつめて常備している。
Daypack デイ・パック
Ripen Raiz Pack 20
購入:2009年12月
重量:203g(実測)
金額:5,775円
これまでサブザックはマジックマウンテンのポケッタブル・サブザックを使っていた。しかし、ショルダーベルトが切れ掛かっていて補修をしながら使っていたがついにだめになった。
極力軽量で使いやすいものをずっと探していて決めたのがこれ。ループが着いているのでゴムバンドを付けました。それでも203gと軽量です。早速、冬山で使ってきます。
ICE AX ピッケル
CAMP Alpina (57cm) 重量:550g(実測) 購入:2010年12月
CAMP Jannu (68cm) 重量:836g(実測) 購入:1992年
高校山岳部時代は、雪上訓練程度だったので部室のものを何時も借りていた。確か、Kajitaかどこかのメーカーだったと思う。
大学山岳部に入り、自分のものが必要になり、お店の人に進められるままにこれを購入。 アコンカグア、ヴィンソン、モンブランを始め日本国内の冬山もいつも一緒です。
その後、軽量化の流れに逆らえず再度、カンプのピッケルを購入。これで、もう買い換えることも無いと思う。新しいピッケルと沢山の雪山を登って行きたい。
Eisbeil アイスバイル
MIZO Mini Beil
購入:2010年
重量:420g(実測)
金額:15.540円
沢登りやクライミング、冬のアイスなどに使えるように万能型のバイルを購入。
アイスクライミング用のは、進化が激しすぎて沢登りには不向きです。かといって、ハンマーだけ買うのはもったいないので、これにしました。
ホルスターはCAMPのものを同時購入。メーカーHPでは見つけられませんでした。
Walking Stick ストック
Leki Super Malkalu 購入:1992年、重量:620g(実測)
Stansport 購入:2004年、重量:620g(実測)
Lekiのストックは、大学1年の時にアコンカグアを登るのに購入、その後、南極でも使いました。
しばらくストックは使っていなかったが、山で使っている人を良く見かけるようになり、使ってみようかなと、思いヤフオクで安いものを見つけて購入。これが登りも降りも楽で病みつきになりそうだ。もう、ストックなしでは歩けないような感じ。とても楽です。
久しぶりに実家に帰ったら、Lekiが倉庫で眠っていた。実家で見つけて取ってきました。
Walking Stick ストック
Leki Carbonlite Aergon Antishock Trekking Poles
購入:2010年4月
重量:410g(実測)
金額:USD 159.19
上の段にあるLekiのストックは、使いやすいのだが、そろそろジョイントの部分がおかしくなってきて使っている途中で短くなってしまうようになった。
購入を検討してレキの軽量カーボンにしました。とても軽いです。

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攀 -登攀道具-

Helmet ヘルメット
CAMP UIAA 260
購入:1994年
重量:266g(実測)
このヘルメットは確か、ヨーロッパアルプスに行った際にツェルマットの登山用具店で購入したのだと思う。
それまで、フリークライミングなどではヘルメットは使っていなかった。大学山岳部でアルパインクライミングをやる際は部室の「安全第一」と書かれた黄色い作業ヘルメットを使っていた。初めてのクライミングヘルメットの軽さに驚いた。
内側のスポンジがだめになってしまい、代えが見つからず100円ショップで材料を買い自分で作成した。
Harness ハーネス
Zero Point L.W.シットハーネス
購入:2009年11月
金額:3,940円
重量:341g(実測)
モンベルのアウトレットで安売りをしていて購入してしまった。
軽量で脱着がしやすいので冬山で使いたい。
高校生のときに初めて買ったハーネスはこのタイプだった。たぶん、大学の部室に残置してきてしまったのだと思う。
Harness ハーネス
Chouinard(右)
CAMP Jasper CR(左)
購入:2008年12月
金額:9,975円
右のものは大学山岳部の先輩からのお下がり、それまではアルパイン用のものを使っていたが、フリークライミング用のハーネスは付け心地も落ちたときの衝撃もまったく違うもので驚いた。
左のものは右側のが冬服を着るとベルトが短く冬山では装着できなくなってしまい、新たに購入した。
ハーネスも凄く軽量化されており、道具の進化を改めて思い知らされた。
Ladder あぶみ
Black Diamond 5-Step Etrier
購入:2010年4月
金額:2,520円
重量:190g(実測)
岩をもう少し頑張ろうと思い買いました。
有ると楽なんだけど、慣れるまで使うのが大変なんだよな。
Accender 登高器
PETZL TIBLOC
購入:2010年4月
金額:3,597円
重量:38g(実測)
昔はこんなに小さくて軽いAccenderは無かった。細引きでプルージックだった。
ユマールも欲しいけれど高いし重いので躊躇している。これを使ってみたいと思います。
Slings スリング
BlueWater Titan Loop Chain
購入:2010年4月
金額:US24.95
重量:79g(実測)
デイジーチェーンを買おうと思っていたら、これを発見。
値段も安く、円高だったので他のものと一緒に海外通販で購入した。
早く、岩に行きたい。
Rope ロープ
MAMMUT 10.5mm x 50m (Single Rope)(右)
購入:1994年頃
MAMMUT Phenix 8mm x 30m (Twin Rope)(左)
購入:2009年6月
MAMMUT Genesis 8.5mm x 50m (Twin Rope)
購入:2011年
右のものは大学山岳部の時に買ったように記憶している。もしかしたら、ヨーロッパにクライミングに行った際に現地購入したのかもしれない。フリークライミングで使っています。
左のものは沢登り用に軽いものを新たに購入した。
ロープもどんどん進化しています。
ロープバックは沢用はMt.Daxのものを、クライミングはORのものを使用している。

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衣 -身に纏う物たち-

Rain Gear 雨具
The North Face RAINTEX NP10311
購入:2004年
重量:700g(実測)
高校の山岳部から始まり、この雨具が3代目になる。初代はDunlopの青いゴアテックスだった。2代目はmont-bellの赤いストームクルーザー。このノースフェイスが3代目。
雨具は雨だけでなく、防風、防寒といろいろと守ってくれる。ちょっと高くても良いものを使いたい。
Winter Wear 冬着
mont-bell ドロワット・パーカ、パンツ
購入:1992年
重量:パーカ 927g(実測)
   パンツ 710g(実測)
大学1年の冬に南米アコンカグアに行くために購入した。
これはたぶん、初代のドロワットだと思います。
日本の春山では暑くてあまり使うことが無かったので眠っていました。再び袖を通してみたらサイズも問題ないので冬山ではまた使って行きたい。
Winter Wear 冬着
mont-bell ドリュー・パーカ
購入:2009年11月
金額:36,300円
重量:872g(実測)
ドロワットではちょっと厚いので、もう少し動きやすいウェアーが欲しかった。
いろんなメーカーを確認したが、結局モンベルに落ち着いてしまった。
ドリューも昔からある商品だが、進化が激しい。ポケットが多く、また大きくて使いやすいのがとても良い。
Winter Pants スノーパンツ
mont-bell
購入:2009年9月
重量:845g(実測)
金額:6,090円
モンベルの会員向けのフレンドフェアに行った際に見つけた一品。
フレンドフェアでは、旧商品や試作品、B級品などのアウトレットの販売もある。
なにか、掘り出し物が無いか探すのが毎回楽しみだ。
これは試作品のタブが張ってあり商品名も無かった。素材を店員に聞いても不明だった。冬山での使用に保証はできないとのことだったが、値段に負けて買ってしまった。
裏返してみたり素材を吟味したが冬山でも十分耐えれそうだと判断した。早く使ってみたい。
Down Jacket 防寒着(ダウンジャケット)
mont-bell
購入:1992年頃
重量:584g(実測)
これはリバーシブルになっている。
このダウンジャケットも確か、1992年のアコンカグアの際に購入したと思う。
高校生の時には毛のセーターを防寒着として使っていて、ダウンジャケットを知ったときの衝撃は大きかった。
その後は、冬山やスキー、ボード、海外遠征等いつもこのジャケットを持っていく。2008年の10月に初めて手洗いで洗ってみたら、真っ黒な水がでて驚きました。
Insulation 防寒着
mont-bell U.L.サーマラップアクションジャケット
購入:2009年1月
重量:290g(実測)
これはモンベルの福袋に入っていたもの。
自分ではまず買うことが無いものだろう。
せっかく手に入れたのだから有効利用したい。重量が非常に軽いので冬山や春・秋のハイキングなどに持っていくようにしたい。
Insulation 防寒着
Zero Point プルオーバー
購入:1990年頃
重量:483g(実測)
これは確か高校3年生のときに、部の皆で揃えたもの。
その後、フリースが流行ったりしてあまり利用していません。
折角なので、経たるまでしっかり使い倒します。
Insulation 防寒着
Mont-bell Crimablock Jjacket クリマブロック ロッシュジャケット
購入:2010年1月
重量:500g
金額:11,887円
ユニクロの安いフリースではやはり寒いので、登山用を一着買いました。
ある程度の風も防げるし、サムホールが着いていて手首までしっかりカバーしてくれます。いつもなら、オレンジや青を買うところですが年齢に応じて渋いカーキを選んでみました。

[写真:モンベルホームページより]

[写真:ORページより]
Insulation 防寒着
Outdoor Reserch トランスファージャケット
購入:2011年1月
重量:630g
金額:9,027円
耐風性、防水性のあるソフトシェル。
お値段がお買い得だったので購入。季節と天候によりハードシェルと使い分けたい。
Cap 高所帽
Magic Mountain デナリパス
購入:1994年頃
重量:131g(実測)
確か、南極遠征の際に購入したものだと記憶している。日本の冬山ではあまり持っていった事がない。寒い冬などには使ってみよう。
Cap 帽子
Jack Wolfskin フリースキャップ
購入:2003年,2008年
重量;62g,23g(実測)
冬山の帽子も昔はウールを使っていたが今では軽くて暖かいフリース地が殆どです。
これらは普段でも使っています。
Cap 帽子
購入:1980年代
小学生か中学生の頃購入したボーイスカウトの帽子。山へ行く際は何時も使っています。いまだに現役で使っています。

[写真:モンベルHP]
Rain Hut レインハット
mont-bell GORE-TEX クラッシャーハット
購入:2008年
重量:51g(実測)
個人的には、雨の中を歩くのがとても好きだ。しかし、綿のキャップだと恐ろしく寒いときがある。
雨天用にレインハットを購入。丸めると雨具と一緒にコンパクトに収まるのが良い。
Gloves グローブ
mont-bell システム3グローブロング
購入:2005年
重量:255g(実測)
システム3グローブのロングバージョン。ショートはどうしても手首のところから風が入り寒いです。
このロングタイプだと、しっかりガードされます。
Gloves グローブ
mont-bell システム3グローブ
購入:1990年
重量:226g(実測)
アウター、ゴアテックス、フリースのインナーと3層になった冬用のグローブです。
通常、さらに薄いインナーグローブをした上で使いますが、結構暑くて汗をかきます。
Gloves グローブ
mont-bell オーバーグローブ フィット
購入:2008年
重量:104g(実測)
システム3グローブは結構暑いので、フリース地の手袋にこのアウターを使っています。
Mitten ミトン
mt.dax オーバーグローブ フィット
購入:1989年頃
重量:60g(実測)
高校1年の春山合宿のときに買ったもの。
今では珍しい、浸透素材も使っていないナイロン性のシンプルなものです。防水もあまり利かないものです。
軽いのが良いですが、残念ながら2010年に廃棄です。
Glove グローブ
Shimamura シンサレートフリースグローブ
購入:2009年12月
金額:690円
フリース地でしかもシンサレートが入ってこの値段。
ユニクロも安いですが、しまむらは機能もデザインも値段もユニクロ以上に凄いと思います。
最近は、発熱素材のアンダーウェアなども売っていますが990円ととてもお買い得です。しばらく、はまりそうです。
ちなみに沢登用のジャージもしまむらで買いました。790円でした。
Gloves グローブ
mont-bell ドライテック トレッキンググローブ
購入:2005年頃
重量:80g(実測)
無積雪期に利用している。特に、風の強い稜線などで活躍します。
防水ではないので、雨のときは中にしみてきます。
最近は、軍手の変わりにホームセンターで買ったグローブを使うことのが多いかも。
Glove グローブ
Jack Wolfskin フリースグローブ
購入:2005年
フリース地の手袋です。
冬は通勤にも使いますが、クライミングにも使っています。
Glove グローブ
購入:1991年
重量:123g(実測)
Grip Swany製の皮手袋
皮製で軍手とは違った良さがある。クライミングでビレイをする際などに活用。
皮製なので使い込むほどに味わいが出てきます。
Balaclava バラクラバ
Mountain Hard Wear ウィンドストッパーフレックスバラクラバ
購入:2009年11月
金額:4,900円
重量:55g(実測)
これまでは、目出帽を使っていましたが、技術の進歩に追いつくために軽量のバラクラバを買ってみた。
これは、Wind Stopperで風を通さないらしい。早く実地で使ってみたい。

[写真:Mountain Hardwear]
Face Mask フェイスマスク
SEIRUS ネオフリース コンボスカーフ
購入:2008年
重量:51g(実測)
顔半分のフェイスマスク。
ベルクロでとめられるので脱着が簡単です。
Wet Suit ウェットスーツ
AQA UVウェットトップZIPロングメンズ
購入:2010年7月
金額:5,289円
重量:307g(実測)
近くのスポーツショップで割引していたので即購入してしまった。
これで冷たい水の沢も快適に登れそうです。

[写真:AQA]
Shower Climb Vest and Shortst ベスト・ショーツ
購入:2010年10月
mont-bell Shover Climb Vest サワークライムベスト
金額:4,000円
重量:525g(実測)
mont-bell Shover Climb Shorts サワークライムショーツ
金額:4,200円
重量:420g(実測)
モンベル会員向けのフレンドフェアではいつも何かしらの掘り出し物がある。
アウトレットの販売があるが、多くの商品はそれほど値段が下がっていないが、ちょっとした傷物などは驚くほど安く売られていたりする。
このベストとショーツも半額でした。これで寒い時期も沢登りが楽しめそうです。
Vest ベスト
SHIMANO オールメッシュベスト
購入:2010年5月
金額:6,300円
重量:278g(実測)
軽量で使いやすいベストをずっと探していた。SWATベストが良いかなと思っていたところ、釣具屋でこれを発見。
ポケットも多く、メッシュで乾きやすく登山向けだと思いついに購入した。渓流釣り用ながら、丈が短いのでハーネスを着ける沢登りでも活躍しそうだ。

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着 -身に着ける道具-

Headlamp ヘッドランプ
PETZL TIKKA XP2
購入:2009年9月
重量:86g(実測、電池込み)
金額:7,242円
ヘッドランプが軒並みLED化され、コンパクトかつ軽量化されている。
買い替えを悩んだ末に、携帯ラジオなどもすべて単四電池になっていたので、予備電池の統一化も含めて、ヘッドランプも買い換えることにした。
これは電池込みでわずか88g(取説値)と、とても軽量ながらとても明るいです。バッテリーは単四電池3本。
Headlamp ヘッドランプ
PETZL Micro
購入:1992年
重量:148g(実測、電池込み)
高校から大学まで、小学生の頃に買ったナショナルのヘッドランプを使用していた。電池ケースの中が液漏れで腐食してしまい、このペッツルを購入した。
コンパクトで、冬場でも問題なく力を発揮してくれます。バッテリーは単三電池2本です。
Waist Pouch ウェストバック
mont-bell
重量:202g(実測)
購入:2004年
高校時代(1990年)に青いもの購入し、2004年まで使用していた。コインポケットや雨用のカバーも付いた機能的なもの。登山だけでなくサイクリングや旅行でもこれを何時ももっていった。
あまりにボロボロになったので、ヤフオクで新たに購入した。とても使いやすいです。
Sunglasses Pouch サングラスポーチ
deuter サングラスポーチ
購入:2009年11月
金額:1,300円
重量:64g(実測)
ウェストバックだと、冬などは物の出し入れがやりにくい。
また、ウェストバックに温度計を付けているのだが正しく計測されない。冬の小物入れとしてこのポーチを購入。
このポーチだと、ザックのショルダーベルトにベルクロで固定できるので脱着が簡単です。

[写真deuter HPより]

[写真CASIO HPより]
Wrist Watch 腕時計
CASIO PRO TREK TRIPLE SENSOR PRW-1000LJ-3JR
購入:2006年2月4日
重量:78g(実測)
高校生の時に、カシオの高度計付き腕時計を使っていた。何度か電池交換をしたが、上手く動かなくなってしまった。
HPでこのPro Treckを見てみたら欲しくなってしまった。今回のモデルは、高度計、方位計まで付いている、しかも太陽電池で電池交換要らず。技術の進歩は凄すぎる。
Sunglasses サングラス
SWANS Airless-flight SA-404 チタンブラック/ブラック
購入:2010年6月
金額:13,230円
重量:16g(実測)
16gと非常に軽量で、さらにしなやかなので壊れにくい一品。
シルバーのものを使っていたが、山で紛失してしまいブラックを購入。とても使いやすくお気に入りの品。

[写真:山本光学 HPより]

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住 -幕営・生活道具-

マジックマウンテン Tent テント
Magic Mountain アルパインライト
購入:1992年
重量:1,754g(実測:テント、フライ、ポール、ペグ14本)
初めてテントに泊まったのは小学生の時、ボーイスカウトでだ。当時は家型の軍用みたいなものだった。もちろん担いで歩くことは考えられなかった。
高校山岳部でドーム型のテントを知り、ずっと自分のテントを持つことが憧れだった。高校生の時の単独行ではツエルトを持っていった。
大学1年の時にやっと自分のテントを購入することができた。それ以後、単独行の全てとアコンカグア、ヨーロッパ等の海外遠征も何時も一緒だった。フレーム2本で設営できるので、天候が悪い時でもあっという間に設営が終わる便利なテントだ。このマジックマウンテンのテントは今では登山用具店で見かけることはなくなってしまった。
Zeltsack ツエルト
mont-bell ライトツェルト
mont-bell UL.ツェルト フライシート
購入:2005年2月
重量:本体778g、フライ272g(実測)
初めて単独行をしたときに、高校山岳部の備品だったモンベルのツエルトを借りていった。
その後、大学山岳部に入り自分のテントを購入したが、緊急用にヤフオクでツエルトを購入。
夏ならテントではなく、ツエルトでも十分だと思う。
いまは、もっとコンパクトで軽量のものが出ている。フライシートは沢登りのビバークなどで活躍しそう。また、ハイキングなら本体よりもフライを持って行き、風除けなどでも使えそう。もっと積極的に活用をしていきたい。

[写真:モンベルHPより]

[写真:アライテントHPより]
Zeltsack ツエルト
Arai Tent ビバークツェルト スーパーライト
購入:2010年10月
重量:本体129g(実測)
金額:5,780円
サイズ:設営時:間口90×奥行100×高さ90p、収納時:13×7(幅4)p
ハイキングに700gのツエルトを持っていくのが億劫で、軽量のものを購入。
とってもコンパクトで軽くて、しかも安心を持ち歩けるので便利です。まだ使ったことは無いが、横になって休むのは厳しそう。
Sleeping Bag 寝袋
The North Face Blue Kazoo
購入:1989年
重量:1,200g(実測)
高校山岳部に入部するまでは、ボーイスカウトの指定用品の寝袋を使っていた。
これが、かさばる上に暖かくも無いものだった。高校山岳部入部とともに初めてダウンの寝袋を購入した。スリーシーズン用だがコンパクトでとても使い勝手の良い寝袋だ。
Sleeping Bag 寝袋
ISUKA Micro-Stuff Sunstate AL
購入:1990年頃
重量:802g(実測)
コンパクトで軽量なサマーシュラフ
これを買ったのは、高校山岳部時代だったと思う。
山だけではなく、このシュラフをもって自転車ツーリングにも結構行きました。収納サイズがとてもコンパクトなのが気に入っています。
Sleeping Bag 寝袋
ISUKA ダウン・プラス デナリ
購入:1992年
重量:1,700g(実測)
この厳冬期用シュラフもアコンカグア登山の際に購入した。
寝袋がこんなにも暖かいものだと初めて知った一品。日本の冬山であればTシャツ、トランクスで寝ても寒くない。
基本的にダウンは洗ってはいけないと思っていたのでこのシュラフも一度も洗っていない。

[写真ISUKA HPより]




Sleeping Bag 寝袋
購入:2010年
ISUKA ダウン・プラス・ポカラ
重量:1,050g(カタログ値)
コンパクトで軽量なスリーシーズンシュラフ
カタログ値では、ノースのブルーカズーよりも軽い。
家族用として購入したものの、自分のシュラフとなってしまっている。
シュラフはイスカがとても気にっている。最近、ナンガもあるがまだ使ったことがない。次回はナンガ製にしてみようかとも思っている。


ISUKA GORシュラフカバー・ウルトライト
購入:2009年10月
重量:359g(実測)
金額:16,200円
ゴアテックスのシュラフカバー。
夏山にテントをしょって行った。毎日、雷雨でテント内は水浸しになってしまった。
軽くて小さいシュラフカバーが欲しかった。モンベルのウルトラライトと比較したが、モンベルは単体では使用ができない。モンベルより80gほど重いが、単体でも使用ができるISUKAにしました。
Sleeping Bag Cover シュラフカバー
mont-bell
購入:1992年
重量:762g(実測)
ゴアテックスのシュラフカバー。ダウンシュラフにあわせて使います。
寝袋だけで暖かいし、荷物が多くなってしまうので殆ど使っていません。
防水の観点からは持って行ったほうが良いんでしょうがね。
Sleeping Sheets シュラフシーツ
Sea to Summit シルクトラベルライナー
購入:2010年10月
重量:108g(実測)
金額:5,802円
シルクのインナー。
秋の山行やキャンプでは、冬シュラフは嫁さんに使われてしまうので、3シーズンシュラフにこれと、シュラフカバーを併用。
寒さを感じません。夏はこれだけでも行けるかも。
Mosquito Net 蚊帳
Sea to Summit Mosquito Net Single Treated モスキートネット・シングル
購入:2010年8月
重量:198g(実測)
金額:4,725円
サイズ:100×220×120cm(収納袋φ11×15cm)(シングル)
いわゆる、蚊帳。
夏の沢登りは蚊に悩まされる。沢ビバークのときに良いかなと思って購入した。
Mattresses マットレス
Therm-a-Rest サーマレスト
購入:1993年
重量:1,600g(実測、チェアカバー込み)
高校時代は銀マットを使っていた。大学に入り、ちょっと良いマットに変え、その後、ヨーロッパへ行くときにこれを購入したのだと思う。
座椅子になるカバーを購入し、ヨーロッパではこのマットでのんびり過ごした。
残念ながら、2011年の引越しに合せて廃棄処分

[写真:Thermarest HPより]
Mattresses マットレス
Therm-a-Rest サーマレスト ネオエアー ミディアム
購入:2010年11月
重量:376g(実測)
金額:19,950円
モンベルのシステムパッドも軽くて良いのだが冬は下からの冷えを押さえられない。
嫁さんもキャンプに行くようになり、もう一つあっても良いかなと思い、冬山を見越して軽量の一品を選んだ。
暖かさの指標が付いていて、そこそこ行けそうな感じだ。
Mattresses マットレス
mont-bell U.L.コンフォートシステムパッド150
購入:2008年
重量:467g(実測)
とにかく装備の軽量化をしたくて、これに飛びついてしまった。これまで使っていたマットは180cmだが、狭いテントを考えると180cmある必要は無く、150cmのものにしました。

[写真mont-bell HPより]
Mattresses マットレス
Dunlop
購入:1989年頃
重量:923g(実測)
このマット、いつ頃買ったのか覚えていない。たぶん、高校生の頃だと思います。
でも、アコンカグアやヨーロッパには持っていった記憶がない。
長さは120cm位と短いながら、重量が1kg近くとちょっと重たいのが難点。キャンプ用にしたいと思います。
いまは、ダンロップブランドの登山用品を見かけなくなってしまったな。
Mattresses マットレス
購入:2009年
重量:154g(実測)
金額:100円
銀マット。学生時代はテント内一杯に敷ける大きさのものを共同装備として持っていっていた。
単独用の小さなテントでも、銀マットを敷いておくと何かと便利。この間は、大雨となったけれど銀マットのおかげで、マットレスや寝袋の浸水を免れた。
いまは、100円ショップでキッチン用品として売っているものを大きさを調整して自作しています。
Lantern ガス・ランタン
EPI Lantern Auto L-2008
購入:1993年
重量:307g(実測)
山へはキャンドルランタンや、ヘッドランプしかもって行かないことが多い。大人数での登山やキャンプではランタンがあると便利だ。
Lantern ガス・ランタン
Snow Peak Giga Lantern 天
購入:2008年
重量:182g(実測)
金額:6,700円+メッシュ・グローブ 1,200円
冬山に備えて、装備を軽量化したくて衝動買いしてしまった。
買ってから気づいたが、これはテントにぶら下げられない。ホームセンターで極細ワイヤーを購入し自作でサスペンダーをつけました。
これは超軽量です。あわせて、メッシュ・グローブも買ってしまった。
Lantern ガス・ランタン
Iwatani Primus 2273
購入:1990年
重量:527g(実測)
高校生になり、ガスを使うことを覚え購入した初めてのランタン。
その後、登山をするのであれば小型のものを最初から買っておけばよかった。でも、キャンプではとても明るく大活躍しています。
今ではもう、これは販売されていないと思います。
Candle Lantern キャンドルランタン
REI
購入:1992年
重量:244g(実測)
無積雪期の単独登山ではガスランタンではなく、このキャンドルランタンを良く持っていくことが多い。光がとても暖かい。シアトルのREIで購入。
Lantern LEDランタン
Black Diamond Orbit
重量:130g(実測)
購入:2009年9月
金額:3,780円
友人とテント山行をした際に、友人が持っていたのを見て、衝動買い。
キャンドル・ランタンの暖かな光も捨てがたいが、この軽さと明るさにやられてしまった。
キャンドル・ランタンが244gなのに対し、単4電池4本を含んで130gという軽さです。
Peg ペグ
上段:メーカー不明 アルミペグ
下段:Snow Peak 7075-T6 ジュラルミンVペグ
購入:2008年
重量:アルミペグ 16g(1本)(実測)
   ジュラルミンVペグ 13g(1本)(実測)
ペグはこのほかに、大型テントやタープに付属していたものでプラスティック製やジュラルミン製を持っています。しかし、山に持っていくにはかさ張るし重たいので別途購入したのがこれらです。
最初に、上段のを買ったときにはとても軽くて良いと思ったが、技術の進化は凄く、さらに小型で軽量のものが出ていた。
かさ張らないことが気に入って、スノーピークのペグを買ってしまった。100円ショップのペンシルケースにすっきりと収まっています。
Bamboo Peg 竹ペグ
自作
作成:2008年12月
重量:20cm 18g、30cm 24g、40cm 29g、40cm(大)63g
雪山用の竹ペグを自作。田舎であればそこらに生えている竹を切ってくれば良いのだが、東京では購入する必要がある。
180cmの割られた竹が140円。これを3本買って自作しました。
40cm(大)x4本、40cm(小)x4本、30cmx8本、20cmx8本を作成。これで雪上でも安心して眠れます。
学生のときに作っていた竹ペグは写真でシュリンゲが着いたタイプだったが、ネット検索してみると短いタイプのものが殆どだった。軽くて使いやすい方を選らんで行きたい。
Scrubbing Brush たわし
自作
作成:2008年12月
重量:27g(実測)
冬のテント泊の必需品
テントに入る際に、衣服や登山靴の雪を落とすのに使います。
シュリンゲでテントの入り口にぶら下げておくと紛失しません。
Hand Warmer 懐炉
HIGHMOUNT Pocket Hand Warmer
購入:2011年1月
重量:79g(実測)
金額:855円
冬山に使い捨てカイロを持っていくことは殆ど無かった。
しかし、この前の山行が大寒気に襲われ、あまりにも寒いので懐炉が欲しくなった。
使い捨てではない、白金懐炉を見ていたがこの炭の懐炉を発見。使ってみたけどすぐに消えてしまう。
使い方を習熟したい。。
Hand Warmer 懐炉
Zippo Hand Warmer
購入:2012年1月
重量:83g(実測)
金額:1,980円
上記の墨のカイロが上手く機能しないので、ハクキンカイロを購入してみました。
東北に転勤になったので、まずは日常生活から使ってみたいと思います。
Drain Filter 水切りフィルター

これも雪山の必需品。
雪を溶かして水を作るとどうしても、ごみなどが入ります。このキッチン用の水切りフィルターを水筒に掛けて、濾してあげると葉っぱやごみなどが綺麗に取れます。
茶漉しやコーヒーフィルターを使う人もいますが、水がすっきり流れるし使用後は可燃ごみとして捨てられるので、これが一番便利だと思います。

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食 -炊事道具-

Cooker コッヘル、食器
モリタ、無名
購入:1992年、1986年
コッヘルはモリタのアルミ製4-5名用、大学山岳部に入り個人山行に多く行くようになり購入したもの。軽いアルミ製でとても重宝した。今では、チタン製が出ているが当時は軽量のものだった。
食器は小学生時代に購入したボーイスカウト指定用品、一人で行くときはこの食器セットとボーイスカウト水筒だけで済んでしまう。これで焼肉を焼いたこともある。
どちらもずっと役立っています。
Cooker Titan
EVERNEW Titanium Cookware ECA-422
購入:2008年11月(0.9L), 2008年12月(1.3L)
重量:148g(0.9L)(実測)
   170g(1.3L)(実測)
金額:3,864円(税込)(0.9L)
  :4,848円(税込)(1.3L)
ついに、チタンのクッカーを買ってしまった。某登山用具店で眺めていて高くて手が出ずにあきらめ、ふらっと入ったスポーツ用具店で1,000円も安かった。帰宅後にネットでも探したが、これがおそらく最安値ですね。いい買い物をしました。
0.9Lだが、食器の一回り大きなサイズなので、このクッカーと食器の組み合わせで殆どの単独行は用が済みそうです。この軽さには驚くばかりです。
その後、大人数で山に行くことになり1.3lも買ってしまいました。
Cooker Titan
EVERNEW Titanium Cookware ECA-414
購入:2009年8月(1.9L,2.6L)
重量:250g(1.9L)(実測)
   290g(2.6L)(実測)
金額:12,180円(税込)(セット)
所有していた1.3Lの上のサイズが欲しかった。いろいろと検索しているうちに、個別に購入するより、LLセットで購入したほうがお買い得だと判明し、LLセットを購入してしまいました。
これで大人数のキャンプも大丈夫。
Cup 水筒
購入:小学生時代、1993年
重量:414g(実測)
この水筒も、小学生時代にボーイスカウトで購入。カップがついていて、単独行の際は調理もできてとても便利。
マグカップは大学時代に購入。ほとんど家庭用になっている。
Water Bottle 水筒
Nalgene(1L),Mar Kill(0.75L),Nalgene(1L)
購入:2000年、1992年、2007年
重量:Nalgen 182g(実測)
高校山岳部では、2Lのエバニューの”ポリタンク”を使っていた。大学でもそれを続けたが、水筒も進化している。真ん中のMar Killは高校生のときに購入。Nalgeneは社会人になってから購入した。
Mar Killはハイキング程度なら良いが、山行には小さすぎる。山に行くときはNalgene2個を持っていっています。冬にはこれに0.5Lのテルモスが加わります。
Buki 和武器
HIGHMOUNT POKE-SET Bamboo
購入:2008年
重量:47g(実測)
今まではプラスティック製のスプーンとフォークを持っていっていた。
時代が変わり、アルミからチタンに変わったセットなども売られるようになっている。また、箸がついて物が増えたような印象がある。
ついつい、衝動買いでスプーン、フォーク、箸がセットで連結できる竹製のものを購入してしまった。竹ながらとても軽量にできています。
やっぱり、箸はとても便利ですね。スプーンやフォークを使わなくなってしまいました。

[写真:Snow Peak HPより]
Buki 和武器
Snow Peak ワッパー武器2本セット
購入:2003年
重量:41g(実測)
自分はずっと使っていたプラスティックのスプーン、フォークセットを持っていた。これは嫁さん用に購入したもの。チタンの軽さに衝撃でした。
Mag Cup マグカップ
SNOW PEAK チタンダブルマグ300
購入:2008年11月
重量:123g(実測)
金額:3,280円+450円
チタンコッヘルを買った際に一緒に衝動買いしてしまった。このカップとコッヘルがほぼ同じ値段て・・・
冬場はアルミカップだとすぐに飲み物も冷めてしまうので、ダブルのカップを購入しました。
一緒にカップのふたも購入。これでテント内でカップを倒しても漏れることはありません。
Stove ガスコンロ
IWATANI PRIMUS Trekker 2243
購入:1990年
重量:338g(実測)
高校時代に初めて購入したガスコンロ。
高校山岳部では、ガソリンやガスコンロの使用はなぜか禁止されていて、石油のコンロを使っていた。しかし、友達とのキャンプやハイキングではガスが便利だと思い購入した。
ソフトケースがついていてコンパクトに収納が可能。
3脚はEPI製を使用している。最近はハイキングでも欠かせない。
Stove ガスコンロ
SOTO Microregulator SOD-300
購入:2009年10月
重量:85g(実測)
金額:6,840円
今まで使っていたIwataniに不満があったわけではない。
登山用品店やアウトドアショップを眺めているうちに、軽量化されたガスコンロが目に留まった。特に買う必要も無いかなと思っていたのですが、このマイクロレギュレーター機能の比較広告を見てしまい、とても欲しくなってしまった
冬場でも火力が落ちない機能は素晴しい。早く雪山に持って行って使いたいです。
Stove ガソリン・コンロ
MSR Wisper Lite
購入:1993年
重量:335g(本体のみ、実測)
最初に購入したガソリンコンロはコールマンのPeak1だ。まだ、倉庫にしまってある。
海外登山ではガスの購入ができないため、ガスコンロを持っていけない。白ガスや灯油を現地購入することになるが、これは、ほとんどの燃料に対応する優れもの。火力も強い。アメリカで安さに衝動買いをして2台めを購入。しかし1台は使ったことが無い。
Stove ガソリン・コンロ
Coleman Peak 1 Model 400A701 コールマン・ピークワン
入手:1989年
金額:9,600円
これは高校山岳部で登山を始める前に、ボーイスカウトキャンプ用に購入し使っていたもの。その後、山岳部の合宿ではマナスルの灯油コンロを使い、個人山行ではPrimusのガスコンロを使っていてホワイトガソリンはほとんど使うことがなくなってしまった。
当時は、このコンロは非常にコンパクトで軽量だと思っていたが、1kgの重量ではなかなか山行には持って行きにくい。簡単なハイキングなどには、歩荷しても良いかな。すっかり、さび付いていたが、全て分解して綺麗にメンテナンスをした。 これを持ってスノーハイキングへ早く行きたい。
Stove ガソリン・コンロ
Phoebus 625 シングル・バーナー

Phoebus 625
入手:2009年9月
高校生のころは、Optimusの灯油コンロ、大学の時には部室にこのホエーブスが在った。ガスコンロ全盛で、合宿に持っていくことは殆ど無かった。
職場の山岳部の備品を廃棄するとのことで、この一台を見つけていただきました。
パーツの欠損や故障で使えるようにするには奔走しないとだめみたいです。でも、このコンロ、とても懐かしいです。是非、オートキャンプに行くときは持って行きたい。
Wind Screen 風防

HIGHMOUNT Wind Screen
購入:2000年以降
重量:258g(実測)
いつ頃、なぜ購入したのか覚えていない。
たぶん、社会人になって冬山に行くのに衝動買いしたのだと思う。それほど軽くも無いのだが・・・
雪の上では使いやすいです。
Fire Table 焚き火台 

Snow Peak
購入:2010年11月
秋のキャンプに向けて欲しい一品だった。メーカーにより値段はピンきり。
お店の人にもいろいろ教えてもらいながら、Snow Peakを購入することに決定。 購入場所はいつものアウトドアショップで裏技購入。 以下のセットで定価だと34,000円近くするが、18,477円で購入。非常にお買い得だった。
焚き火台L       \16,590
ベースプレート     \2,520
コンプリート収納ケース \3,990
グリルブリッジL    \3,360
グリルネットL     \3,465
炭床Pro L       \3,780
 合 計       \33,705

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生存 -非常用道具等-

Emergency Pack 非常用パック
作成:1989年
重量:496g(実測)
いざという時のための非常用パック
高校1年の時から自分で必要なギアを入れて持ち歩いている。
ケースを変えたり中身を替えたりしているが、今のものはこれ。Granite Gearの軽いスタッフバックにジップロックに入れてさらに防水をしている。
中身は、サバイバルブランケット、細引き、結束バンド、予備電池、防水マッチ+メタ、裁縫道具、補修パッチ、鉛筆とメモ用紙などが入っている。
First Aid Pack 医薬品パック
作成:1989年
重量:558g(実測)
これも学生時代から入れ替えをしながら持ち歩いている医薬品パック
First Aidのバックに入れたりもしたが、今は軽量化のためGranite Gearのスタッフバックに無印良品のポーチを使っている。
中身は三角巾、バンドエイド、傷薬、常備薬、テーピング、10円玉(電話用)、体温計、油紙、空気で固定ができる「応急ギブス君」などを入れている。
もう少し軽量化したいが、これ以上は難しいかも。
Radio アマチュア無線機
Standard C-500,VX-2,VX-7
購入:中学3年で無線機免許を取り購入 VX-2,VX-7は2004年
重量:VX-2 118g(実測)
   VX-7 279g(実測)
金額:VX-2 19,800円
   VX-7 36,000円
災害時や登山での緊急時に活用する。 最近の無線機は非常にコンパクトでいつでも持ち運びが可能
Radio ラジオ
SONY SRF-R430
購入:2008年
重量:79g(実測)
ずっとアナログ式のラジオを使っていたが、SONYから「山ラジオ」が発売された。
山ラジオが欲しかったのだが、値段を比べてこれを購入。
宿泊で山に行くときはこれで天気図をとっています。

[写真SONY HPより]
Shovel シャベル
メーカー不詳
購入:高校時代、2004年
重量:820g(実測)
折りたたみ式は高校時代に購入、ボーイスカウトキャンプ等で使用した。家型のテントでは必ず、周囲に水路を掘らないとテント内に水が進入してしまう。
もう一方はヤフオクで購入。庭仕事やキャンプで大活躍です。災害時にも使えます。
Snow Scoop スノー・スコップ
Voile XLM(450g)
購入:2008年12月
重量:450g(実測524g)
金額:6,200円
あると便利でありながら、ずっともっていなかったスノースコップ
ネットで検索していたら、超軽量なこのXMLを発見。思わず、買ってしまいました。
これまでは、足で踏み固めてピッケルで切り出したりしていましたが、これからはこのスコップが大活躍しそうです。
せっかくなので雪洞を掘って泊まってみようかと思います。
Avalanche Probe プローブ
Life-Link Speed Light Probe 272
購入:2009年2月
重量:255g(実測270g)
金額:6,484円
現代雪山登山の三種の神器はスコップ、プローブ、ビーコンといわれている。学生時代はいずれも共同装備といった認識でいたが今では個人装備として持つことが一般的になっている。
ビーコンは値段が張るのでまだ購入していないが、とりあえずプローブもそろえました。雪の中で使い方を練習してきたいと思います。
Avalanche Transceiver 雪崩ビーコン
Ortovox S1
購入:2009年11月
重量:365g(実測、ケース込み)
金額:USD 499
冬山の三種の神器の一つ、雪崩ビーコン。
欲しかったが値段が高い。このところの円高をチャンスとして個人輸入してしまいました。
今のレートでUSD1=\86なので約43,000円。日本で買うよりもとってもお買い得でした。
早く使い方を習熟したいと思います。
Knife ナイフ
Victorinox スタンダード・スパルタン(70g)
Lethaerman Tool(186g)
ヴィクトリノックスのナイフはこれで何本目だろう。3-4本目になるのかも知れない。 海外登山に行った際に、使っていたものをお世話になった人にプレゼントしてきた。
あまり無駄な機能がついていないものが使いやすい。山に行くときは必携です。
レザーマンはプライヤーがついていて、自転車ツーリングをする際には必ずもって行っていた。最近は、ツーリングからもめっきり離れてしまっている。
車を持っていたときは車載専用としていました。
Knife ナイフ
GERBER BMF 9 ボウイ(787g)
Back フォールディングハンター(258g)
ガーバーのナイフは高校時代にランボーや外人部隊に憧れ購入した。たしか35,000円位したと思う。
日本のナガサに似た感じで、荒い作業から細かな作業までいろいろできる。上のほうの竹ペグは殆どこのナイフで作った。
バックはキャンプ用かな。これはあまり使っていないけれど、高校時代のボーイスカウトのキャンプにはいつもこれを持っていっていた。
Mini Tool Knife ミニ・ツール・ナイフ

Gerber Clutch Mini Tool クラッチ・ミニツール(74g)
 価格:2,800円
 購入:2010年2月11日
Buck Minibuck Tool ミニバック・ツール(38g)
ポケットサイズのミニ・ツールナイフ。
会社用の非常用持ち出しグッズセットを作成するにあたり、ガーバーを購入。もともと持っていたバックナイフはより軽量なので、妻用にしました。
非常用食料、サバイバルブランケット、救難食料と共にセットを作成しました。
Knife ナイフ
CHUMS MINI TOOL (89g)
小学館のBE-PAL30周年記念で雑誌におまけで付いていたもの。
ナイフは付いていなくて、ペンチ、ドライバーなどのツールセットになっている。
いまは、山にツールキットを持っていくことはなくなってしまったが、キャンプの際には荷物に入れて置きたい。
Snow Saw スノーソー
【スペック】
 全 長 60cm 刃渡り 42cm
 重 量 143g
【材料費】 538円(竹100円、グリップ438円)
【作業時間】 2時間半
スノーソーが欲しくて、ネットでいろいろ探していたが、結構な値段がするのに驚いた。 林業用の鋸から自作した人もいるようだ。
ということで、時間があったので自作しました。
このホームセンターの竹ですが、竹ペグを作成した際にも購入したもの。 しっかり乾燥しているし、加工しやすい。 硬さも十分なので、さすがに、カチカチの氷は歯が立たないと思いますが、春先の締まった雪でも十分機能すると思います。
Red Flag 赤旗

自作: 値段400円程度
冬山に持っていく赤旗。
ホームセンターで農業用の支柱となる細い竹10本セットに、100円ショップの赤い布で旗をつけたもの。
樹林帯を抜け出した稜線などで使います。天候が悪くなったとき、驚くほど目立つので同じ道を往復する際は持って行きます。
Emargency Kit Emergency Kit 非常用持ち出しセット
災害用に会社に常備するセットを作った。
中身:パラシュートコード 15m、ミニツールナイフ、サバイバルブランケット、7機能サバイバルホイッスル(Logos)、携帯ラジオ、コンパクトワークセット(軍手、タオル)、ゴム手袋、ウェットティッシュ、マスク3枚、救命水500ml、長期保存カロリーメイト2箱、ER3 1箱。
以上を基本セットとして、医療キットとして三角巾、包帯、滅菌ガーゼを入れています。
とりあえず、これで自宅までは歩いて帰れるのではと考えています。

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その他 -その他の道具-

マウンテン・バイク 2代目
Cannondale Killer V 900
購入:1993年 米国
金額:USD 780
高校時代に購入した初代は、パナソニックMountain Catでした。これで伊豆半島一周や愛鷹山、能登半島一周のサイクリングをした。その後に購入したのがCannondale。アルミフレームの軽さに驚いた。何度も東京のアパートと沼津の実家を往復しました。
Duffel back ダッフルバック
mont-bell
購入:1992年
初めての海外遠征用に購入、その後様々なところで大活躍。僕の海外旅行へはほとんど同行している優れもの。 残念ながら05年劣化が激しく、廃棄処分
Duffel back ダッフルバック
mont-bell
購入:2005年12月
上のダッフルを廃棄処分してから、かなり不便だった。色々なメーカーのバックを見てみたが、これが一番しっかりしていて使いやすそうだった。内部にポケットがあるとさらに使いやすいと思うが、とても満足している。
Camp Table キャンプテーブル
Colemanイージーロール2ステージテーブル6
購入:2009年4月
重量:5.0Kg
金額:7,839円
キャンプに行きたくて、ホームセンターやアウトドアショップを見て回っていた。
ネットで調べたら最安値で売られていたので、思わず買ってしまいました。
Folding Benchi - 折りたたみベンチ
Campers Collection E-Next Bench
購入:2009年4月
重量:2.2kg(実測)
金額:2,980円
上のテーブルを買ったので、ベンチを物色。いろいろ探して、近所のホームセンターが一番安かった。重たい思いをして持って帰りました。
はやく、キャンプに出かけたいです。
Fishing Rod - 釣竿
DAIWA 小継 清瀬 27SC
購入:2010年5月
重量:71g
金額:4,704円
沢登で登るだけでなく、渓流釣りをやってみたく衝動買い。
非常に軽量かつコンパクトなので登るときも邪魔にはならない。これで沢山の岩魚や山女を釣りたいと思います。


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*すべて作者の独断で書かれています。良い子は真似しないでね。